「居場所はひとつではない」- Shunsuke Yamada

" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen>

「役に立たない学問って何だろう」をテーマに大学生活を過ごした峻輔さんにお話を聞きました。

講義を通して視野が広がったという経験や、他学部履修を通して見つけた新しい出会いについて語ってくれました。

自分のコミュニティに居づらさや葛藤を感じている人、国際日本学部での体系化されていない学びについて悩んでいる人に届いてほしいストーリーです。

紹介した人

名前:
山田峻輔
学年:
4年
出身:
茨城県那珂市
趣味:
読書、料理、一人旅、銭湯巡り
動画の見所:
自身の大学生活を振り返ると、国日放題で他に出演されている方の様に華やかな活躍や人に語れる挑戦はありませんでした。しかし、人よりも少しだけ自分と向き合う時間は長かったかもしれません。目立つ事に目が行きがちな大学生活ですが、誰もが多かれ少なかれ自分と向き合い悩む時間があるはずです。今悩んでいる方がいたら、似たような悩みを持ってた人がいたんだなあ、と気を楽にしていただければと思います。 また、僕の拙い話がこの様な場に出させていただけるのは、とても話しやすいインタビューや、綺麗な動画編集を始めとした国日放題のスタッフの皆さんのおかげです。カメラには映らないけど欠かす事の出来ない国日放題のスタッフの皆さんの事も是非考えながら観ていただきたいです。