チュートリアル使用Rスクリプト
注意点など(2018.8.29 追記/2019.4.22修正)
- 初回使用前には,timsac パッケージをインストールする必要があります. install.packages("timsac") というコマンドを実行し,インストールが済めばOKです.一度インストールすれば,その後はインストールする必要はありません.
- 各回の内容は同名ファイルなどがあるため,フォルダを分けて使用してください.例えば,第2回の分を実行したければ,フォルダを作成し,その中に6個のファイルをすべてダウンロードして実行してください.
- 各回固有の内容については次の通りです.
- 第1回(ARモデル)のみ,一つのファイルにまとめてあります.また,文字コードがUTF8にそろっていなかったので,揃えました.
- 第2回(カルマンフィルタ)は,test1.R と test2.R を実行すれば,再現できるはずです.
- 第3回(粒子フィルタ)は,まず cfkalman.R を実行してください.また,pf1.R もチュートリアルの図と同様の図を作成する際に実行するファイルです.
- 第4回(Lorenz モデルのデータ同化)は,まず lorf.R を実行してください.次いで,lor_da.R を実行すればOKです.