学生時代、よく、留学生の友人たちとカラオケに行きました。そのころの私は、自称「同時通訳カラオケ」をよく歌いました。
先日(1997年3月17日)ひさしぶりに同僚のラウアー先生たちとカラオケに行き、「同時通訳」で歌ったところ、意外にウケました。
もうすぐ新学期の宴会シーズン。大学のコンパ等で、なにかのお役にたつかもしれぬと愚考し、レパートリーのうちの一つを、以下に紹介いたします(歌詞のみ)。
旋律については、CD等でおききになってください。
日本語訳詞 加藤 徹
trnslated by Toru KATOU
不朽の名曲「ほっとけ」を歌うコツ
*ほっとけ ほっとけ ほーっとーけ ほっとけー |
そして世界に住む心やぶれた
人々がうなずくとき
答えはひとつあるだろう、「ほっとけー 」
みんなバラバラかもしれないけれど
会えるチャンスはまだあるから
答えは一つあるだろう、「ほっとけー」
(*くりかえし repeat)
そして夜くもりでもまだひとすじ
光がぼくに射している
あしたまで輝やけ ほっとけー
ぼくは音楽の音で目がさめる
メアリ母さんがやってくる
知恵の言葉を口ずさむ、「ほっとけー」
(*くりかえし repeat)
ここではいちいち歌詞を紹介いたしませんが、このほかにも、