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ABOUT MEIJI AVIATION



明大航空部とは?


グライダーの操縦訓練をメインにいろいろな活動を行っています。
創部は昭和5年と歴史は古く、明治大学の体育会に所属しています。
明大航空部の大きな特徴は専用の滑走場を所持していることです。
学生の航空部で合宿所や格納庫をはじめ滑走路まで自前で管理しているのは、
おそらく明大航空部だけです。




活動紹介


明治大学体育会航空部はグライダーという滑空機で活動を行っています。
活動内容のメインはやはりグライダーの操縦訓練です。部員の多くが大学入学後に
グライダーというものを知り、毎年4月を中心に行われる体験フライト会でグライダーに
乗り空を飛んで初めてグライダーの世界を体験します。


操縦訓練は主に土日のフライト合宿で行います。定期考査がある1・7月は基本的に合宿は行いません。


1年生は複座機で教官と一緒に練習し、早い人は1年生冬には1人(ソロ)で飛べるようになります。
2年生のうちに学科試験に合格し、操縦の技量もさらに向上させ、3年生で自家用操縦士滑空機上級
のライセンスを取得し、4年生で大会(六大学戦・関東大会・全国大会)に出場します。


フライトの他に、大学の長期休暇である夏休みと春休みには整備合宿を行います。
これは明大航空部が所有する機体やウインチをはじめとする機材や、滑走路などの整備を自分たちで行います。


グライダースポーツの特性として、上空に上がってしまえばたった一人ですべてを判断しなければ
いけない反面、地上においては誰かの力を借りないと何も出来ないという点があります。
チームスポーツでありながら個人競技でもあるのがグライダースポーツであり、このスポーツを通じて学べる事は
とてもたくさんあります。


グライダーは法律上もれっきとした航空機であり、小型機やヘリコプターは勿論、飛行船や旅客機とも
立場を同じくする乗物ですから、それを運行するということは、航空会社が行っていることと等しいではないにしろ
大きく異なるものではありません。管制官として全体を管理し指示を出す"ピストマン”、搭乗者の命を預かって
曳航する"ウインチマン"、地上で搭乗・離陸・着陸を支える”クルー”、そしてその人々に支えられ搭乗する
"パイロット"。大学生でありながら、小さな社会のような場で学年が上がるにつれ様々な立場を経験することが
出来るのです。グライダーの白く長いスマートな翼と胴体から受ける華やかな印象とは違い、グライダーを飛ばすこと
には泥臭い面も多いのですが、だからこそメリハリがあって面白いとも考えられます。このような貴重な4年間を
私たちと一緒にかけがえのないものにしませんか?


ほとんどの人が大学から始めるスポーツなので、最初は誰でも同じところからのスタートです。ただ何となく人とは
違った面白いことがしたい人でも、グライダーを乗りこなして空を縦横無尽に飛び回りたい人でも、明大航空部は大歓迎です!
キャンパスやインターネットだけではなかなかその全てを伝えることが出来ません。百聞は一見に如かず。
まずは一度飛んでみないと始まりません。ぜひ一度、宝珠花滑空場に足を運んでグライダーに搭乗し、
無限の可能性を秘めた空の世界を体験してみてください!




入部条件


・明治大学の学生であること
※文系・理系や学部の限定はありません!

・他の体育会の部活動に所属していないこと
※体同連や文科系の部活、サークルとの掛け持ちは問題ありません!
掛け持ちをしている部員も多数います!


・健康であること
※通常の生活が行える方であれば問題ありません。もちろん男女の区別もありません!
視力についてはメガネの着用も可能です。色弱の方は部員にご相談ください。


・十分なに日本語能力を有すること
※日本語を母国語としない方で入部を希望する方は部員にご相談ください。




グライダーとは


グライダーの競技では、その日の気象条件によって定められたポイントを、いかに早く回って帰って来れるか、
という事を競っています。速く遠くに飛ぶためには、高度を素早く得なければなりませんし、
早く上がるためには「上昇気流」と呼ばれる、鉛直方向に吹く風を捕まえて、鳥が羽ばたかずに空高く上昇し、
いつまでも飛んでいるようにならなければなりません。


上昇気流にはいろいろな種類がありますが、ここではその一部を紹介しましょう。
サーマル(熱上昇気流)とは、日射によって地面で暖められた空気が浮力を生じて、上へとのぼっていく現象です。
よく見られる綿のような雲は、気流が上昇し露点に達して水蒸気となったものの集まりです。
ですからサーマルに乗るときは上空の雲も一つの大きな目安となります。


上昇気流に乗ったグライダーは通常毎秒1~2m、強い上昇気流の場合には毎秒3~5mもの勢いで上空へ上がることが出来ます。
サーマルの多くは円柱状になっているので、サーマルに遭遇したからといってまっすぐに飛んでいたのでは、
サーマルを逃してしまうことになります。そこでグライダーは、サーマルにとどまるために、
昇降計とパイロットの五感をフルに働かせて、サーマルの中でも特に強い上昇部分を探します。
そこで、旋回技術が重要になり、低速で小さな旋回をグルグル繰り返して、サーマルのもっとも強い部分に
とどまり続けることで、素早く上昇できます。


ウェーブ(山岳波)とは、サーマルよりも高高度を飛行する際によく利用される上昇気流です。
大気の上層部では、地表付近より高速で風が吹いていることが多く、その風が高い山に接すると、
整えられていた気流の流れが乱されて波打ちます。その波打った気流の上昇部分にうまく入ると、
サーマルとは違った感覚でどんどん上昇できます。山脈にそって平行に滑空しているだけで高度を失うことなく
上昇しながら前進することも出来るので、長距離飛行記録に挑戦するときなどにも良く利用されます。
日本は山国ゆえウェーブの宝庫であり、500km以上もの長距離を飛べることが、国内のパイロットによって証明されています。




ウインチとは


グライダーは飛行機やウインチによって曳航(えいこう)されます。(当部では主にウインチを使っています。)


ウインチとはグライダーを離陸上昇させる、曳航索(えいこうさく)巻き取り装置で、曳航方法は凧上げの原理と同じです。
ウインチが人間、グライダーが凧、凧糸はウインチとグライダーを結ぶ索(ワイヤーロープ)です。
明大航空部で使用しているウインチには、V8気筒ディーゼルエンジンが搭載されており、
ウインチが索を巻き取ると、ちょうど凧が上がっていくのと同じような感覚でグライダーは離陸し、上昇していきます。


グライダーの上昇角はおよそ40度、曳航速度はおよそ100km/h、上昇率は平均約7m/s、最大で約10m/sもの勢いで上がり、
約1分ほどで索を離脱し、その後滑空に移ります。




大会成績


【2021年度】
第24回東京六大学対抗グライダー競技会
8/30〜9/5の日程で開催予定。

・第24回全日本学生グライダー新人競技大会
9/10〜9/17の日程で開催予定。

・第37回関東学生グライダー競技会
10/9〜10/17の日程で開催予定。

・第62回全日本グライダー競技会





【2020年度】
第23回東京六大学対抗グライダー競技会
新型コロナウイルスによる影響で中止

・第23回全日本学生グライダー新人競技大会
新型コロナウイルスによる影響で中止

・第36回関東学生グライダー競技会
新型コロナウイルスによる影響で中止

・第61回全日本グライダー競技会
新型コロナウイルスによる影響で中止




【2019年度】
・第22回東京六大学対抗グライダー競技会
団体:5位 / 個人:8位大野達矢

・第22回全日本学生グライダー新人競技大会
団体:3位 / 個人:8位加地涼雅・10位塩澤両

・第35回関東学生グライダー競技会
団体:6位

・第60回全日本グライダー競技会
→新型コロナウイルスによる影響で中止



【2018年度】
・第35回関東学生グライダー競技会
団体:5位 / 個人:6位渡邉はるか

・第59回全日本グライダー競技会
→団体:9位




連絡先


【明大航空部宿舎】
〒345-0003 埼玉県北葛飾郡杉戸町木野川 字堤外20
明治大学体育会航空部合宿所
TEL 048-748-0979


【明大航空部部室】
駿河台支部
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
10号館地下1階(駿河台キャンパス)

生田支部
〒214-8571 神奈川県川崎市多摩区東生田1-1-1
部室センター3階(生田キャンパス)


【明大航空部メールアドレス】
meijiaviation.ja21ma@gmail.com


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アクセス


東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン/半蔵門線・日比谷線直通)「東武動物公園駅」を下車
朝日バス「東武動物公園駅西口」のバス停から「関宿中央ターミナル行」に乗車し、「木野川」で下車後、徒歩2分




・明治大学体育会航空部合宿所

明大航空部専用の合宿所です。活動の際はここに宿泊します。
宝珠花滑空場の北側の土手上に位置しています。
2020年11月に旧宿舎から移転しました。新築なのでピカピカ!






・宝珠花滑空場

明大航空部が管理している滑空場です。普段はここで飛行訓練を行います。





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