業 績 目 録
                                       小野 正弘
                                    (2022.11.10現在)
T.著書
 1.『ケーススタディ 日本語の歴史』(共編著、2002.11.15、おうふう、半沢幹一他の3氏と)

 2.『擬音語・擬態語4500 日本語オノマトペ辞典』(単編著、2007.10.30、小学館)

 3.『幕末草双紙の言語研究用デジタルコンテンツ化と語学的研究』(科学研究費補助金研究成果
   報告、2008.03.31、私家版)

 4.『〈平凡社新書〉 オノマトペがあるから日本語は楽しい―擬音語・擬態語の豊かな世界―』
    (2009.07.15、平凡社)

 5.『三省堂現代新国語辞典 第四版』(共編著、2011.02.25、三省堂)

 6.『オノマトペと詩歌のすてきな関係』(2013.06.25、NHK出版)

 7.『三省堂現代新国語辞典 第五版』(編集主幹、2014.10.21、三省堂)

 8.『〈角川選書〉感じる言葉 オノマトペ』(2015.08.25、角川学芸出版)

 9.『くらべてわかる オノマトペ』(2018.07.13、東洋館出版社)

 10.『三省堂現代新国語辞典 第六版』(編集主幹、2019.01.10、三省堂)

 11.『ONOMATOPE: The Fantastic World of Japanese Symbolic Words』(監修、2019.11.18、ナツメ社)

 12.『見て・くらべて オノマトペ(1) にやにや・くすくす  気持ちのことば 』(監修、2019.11.21、ほるぷ出版)

 13.『〈角川ソフィア文庫〉 オノマトペ 擬音語擬態語の世界』(2019.12.24、KADOKAWA、上記4の増補改訂版)

 14.『見て・くらべて オノマトペ(2) さんさん・かんかん 自然のことば 』(監修、2020.02.10、ほるぷ出版)

 15.『見て・くらべて オノマトペ(3) ことこと・ぶらぶら 動きのことば 』(監修、2020.02.10、ほるぷ出版)

 16.『見て・くらべて オノマトペ(4) さくさく・じりじり ようすのことば 』(監修、2020.02.21、ほるぷ出版)

 17.『シリーズ日本語の語彙4 近世の語彙―身分階層の時代―』(単編著、2020.08.01、朝倉書店)

 18.『イラストでわかるオノマトペじてん』(監修、2021.04.01、成美堂出版)

U.編集
 1.『日本近代語研究 1』(1991.10.15、ひつじ書房、森岡健二他の6氏と)

 2.『日本近代語研究 2』(1994.12.20、ひつじ書房、森岡健二他の6氏と)

 3.『日本近代語研究 3』(2002.03.23、ひつじ書房、森岡健二他の8氏と)

 4.『日本語源大辞典』(2005.04、小学館、前田富祺監修、安部清哉他の9氏と)

 5.『日本近代語研究 4』(2005.06.27、ひつじ書房、飛田良文他の7氏と)

 6.『日本近代語研究 5』(2009.10.30、ひつじ書房、飛田良文他の7氏と)

 7.『日本近代語研究 6』(2017.03.31、ひつじ書房、島田泰子氏他の6氏と)

 8.『論究日本近代語 第1集』(2020.03.25、勉誠出版、編集委員長、北澤尚氏他の8氏と)

 9.『論究日本近代語 第2集』(2022.03.25、勉誠出版、編集委員長、梅林博人氏他の8氏と)

V.編著分担執筆
 1.「近代の文字」(佐藤武義編『日本語の歴史』、1995.10.1、朝倉書店)

 2.「表記の原理」「表記の実際」(清水康行編『日本語表現法』、1997.03.20、放送大学教育振興会)

 3.「卒業論文の書き方」(飛田良文編『日本語文章表現法』、1997.07.10、白帝社)

 4.「「ん」字の研究」(青葉ことばの会編『日本語研究法 古代語篇』、1998.04.25、おうふう)

 5.「〈近代語研究ケーススタディ〉近代語と漢字」(『日本語学臨時増刊 近代日本語研究』、2004.09.15、
    明治書院)

 6.「ウェブ検索概論」(荻野綱男・田野村忠温編『講座ITと日本語研究 第6巻』、2011.07.27、明治書院)

W.著書解説
 1.『堀重彰 日本語の構造』(1997.04.25、勉誠社)

X.公表論文
 1.「〈語誌〉いろいろ」(『講座日本語の語彙9 語誌T』、1983.01.25、明治書院)

 2.「〈語誌〉しあわせ」(『講座日本語の語彙10 語誌U』、1983.04.25、明治書院)

 3.「「因果」と「果報」の語史―中立的意味のマイナス化とプラス化―」(『国語学研究』24、1984.12.28)

 4.「中立的意味を持つ語の意味変化の方向について―「分限」を中心にして―」 (『国語学』141、1985.06.30)

 5.「「天気」の語史―中立的意味のプラス化に言及して―」(『国語学研究』25、1985.12.28)

 6.「中立的意味の変化の一解釈―形容動詞化と「ウナギ文」化―」(『国文鶴見』21、1986.12.31)

 7.「「感情的意味」について」(『国文鶴見』22、1987.12.31)

 8.「『正徹本 徒然草』漢字索引作成の試み」(『鶴見大学紀要』25、1988.03.15)

 9.「徒然草―正徹本を資料として―」(『漢字講座10 中世の漢字とことば』、1988.11.30、明治書院)

 10.「近世における「ブンゲン」と「ブゲン」―二重形における中立およびプラスの意味―」(『国語語彙史の研究 十』、
    1989.12.9、和泉書院)

 11.「室町時代末期から江戸時代初期における《様態・形態》を表す語彙について―「恰好」の中立的意味の成立を
    考えるために―」(『日本近代語研究 1』、1991.10.15、ひつじ書房)

 12.「「つなぬき」と「つらぬき」―二重形の闘争過程―」(『国文鶴見』26、1991.12.31)

 13.「固有名詞の性格をめぐって―個別指示の問題をてがかりとして―」(『文化言語学―その提言と建設―』、
    1992.11.15、三省堂)

 14.「〈国語・国文学の新研究〉現代から近代への溯行―『彼岸過迄』における属性表示の連体修飾―」(『武蔵野
    文学』40、1993.01.01)

 15.「『正徹本 徒然草』の固有名詞―その認定と分類―」(『創立三十周年記念 鶴見大学文学部論文集』、1993.03.25)

 16.「〈近・現代語の語源〉元気」(『日本語学』12―7、1993.06.10)

 17.「『正徹本 徒然草』の和語のかなづかい」(『国語論究5 中世語の研究』、1994.12.20、明治書院)

 18.「『烏丸本 徒然草』の和語のかなづかい」(『国文鶴見』30、1995.12.31)

 19.「《困惑》を表す語彙―近松世話物浄瑠璃を資料として―」(『日本語学』15―3、1996.3.10)

 20.「鎌倉室町期における「いつしか」の意味―「「いつしか」考」続貂―」(『国文鶴見』31、1996.12.31)

 21.「《気分》を意味する「そら」の用法―方言に生きる古語・続貂―」(『日本語の歴史地理構造』、1997.7.20、明治書院)

 22.「形容詞連用形の意味的中立化」 (『日本語文法―体系と方法―』、1997.10.30、ひつじ書房)

 23.「「風情」の語史―接辞化と中立的意味のマイナス化―」(『国文鶴見』32、1997.12.31)

 24.「語史資料としての『仮名文章娘節用』」(『鶴見日本文学』2、1998.03.15)

 25.「鶴見大学図書館蔵 縮刷版『言海』第二版の見返し書込みについて」(『国文鶴見』33、1998.12.31)

 26.「「意味本質観」と「意味情報観」―日本語の意味変化を考えるために―」(『鶴見大学紀要』36、1999.3.15)

 27.「「居直る」の語史―動詞における中立的意味のマイナス化―」(『語彙・語法の新研究』、1999.09.20、明治書院)

 28.「中古における「気色ばむ」の用法―中立的な意味の時期の記述―」(『鶴見大学紀要』37、2000.03.15)

 29.「漢語「恰好」の受容とその変容―中立的意味とプラスの意味の共存―」(『伝統と変容―日本の文芸・言語・思想』、
    2000.6.1、ぺりかん社)

 30.「「そそのかす」の語史―動詞における中立的意味のマイナス化―」(『語から文章へ』、2000.08.01)

 31.「意味変化の形態的指標となるもの」(『国語語彙史の研究 二十』、2001.03.25、和泉書院)

 32.「通時態主導による「語彙」「語彙史」」(『国語学研究』40、2001.03.25)

 33.「名付けとは何をしたいのか」(『国文学 解釈と教材の研究』46―12、2001.10.10)

 34.「『家伝』における「漢字文字列」認定の理論的側面―語史・語彙史研究との関わりから―」(『国語文字史の研究 六』、
     2001.11.20、和泉書院)

 35.「辞書の利用法」(『現代日本語講座2 表現』、2001.12.15、明治書院)

 36.「『彼岸過迄』における格助詞「を」の前接要素―現代語と異なる接続―」(『日本近代語研究 3』、2002.3.23、ひつじ書房)

 37.「使用高頻度漢字の推移と基本度」(『日本語の文字・表記』、2002.3.25、国立国語研究所)

 38.「意味変化研究と語彙資料―漢字文字列を視点として―」(『国語語彙史の研究 二十二』、2003.03.25、和泉書院)

 39.「デス・マス体の文章―山田美妙―」(『国語論究11 言文一致運動』、2004.06.25、明治書院)

 40.「同語か、別語か? ―「無念」の語史を通して―」(『日本近代語研究 4』、2005.06.27、ひつじ書房)

 41.「式亭三馬合巻の江戸語―『雷太郎強悪物語』―」(『国語論究12 江戸語研究―式亭三馬と十返舎一九―』、2006.03.15、
    明治書院)

 42.「幕末草双紙デジタルコンテンツ化の試み―語学的研究の観点から―」(『文芸研究』100、2006.09.29)

 43.「幕末草双紙研究の可能性―デジタルコンテンツの特性を視野に入れつつ―」(『幕末草双紙の言語研究用デジタルコンテン
    ツ化と語学的研究』、2008.03.31、私家版)

 44.‘Kayokyoku-Schlagentexte vor dem Hintergrund des japanischen Wirtschaftsbooms(高度成長期における歌謡曲の歌詞)’
    (独文、“Alltag und Freiheit in Tokyo und Wien,1955-1975: Die Zeit des hochen Wirtscahftswachstums” 、2009、Bernhard Seidl氏訳)

 45.「草双紙の地の文における「準発話」 ―その認定と射程―」(『日本近代語研究 5』、2009.10.30、ひつじ書房)

 46.「『源氏物語』における女性と漢語」(『東アジアの文学・言語・文化と女性』、2014.05.30、武蔵野書院)

 47.「『源氏物語』発話部の漢語―和語要素との親和性―」(『国語と国文学』91―9、2014.09.01)

 48.「語彙史における近代―広義と狭義と―」(『文芸研究』126、2015.03.26)

 49.「語彙史」(『講座 言語研究の革新と継承 2 語彙史U』、2016.06、ひつじ書房)

 50.「日本語史叙述の方法―語彙史―」(『日本語史叙述の方法』、2016.10.27、ひつじ書房)

 51.「小説の翻訳―テンスの問題を中心に―」(『文学・語学』218、2017.03)

 52.「オノマトペ「ほくほく」の意味変化」 (『国語語彙史の研究 三十六』、2017.03.31、和泉書院)

 53.「近代語文献の述語部構造分析の方法─地の文と発話文を対比させながら─」(『日本近代語研究 6』、2017.03.31、ひつじ書房)

 54.「オノマトペの対照研究のために―中国語にオノマトペはありますか?―」(『日中言語対照研究論集』19、2017.05)

 55.「オノマトペの意味は変化するの?」(『オノマトペの謎』、2017.05.18、岩波書店)

 56.「宮澤賢治初期童話作品のオノマトペ―基本要素からの加工と展開―」(『感性の方言学』、2018.05、ひつじ書房)

 57.「宮澤賢治とオノマトペ」(『賢治学』5、2018.07.31)

 58.「「AっBり」型のオノマトペ―基本要素との関わり―」(『國學院雑誌』119―11、2018.11)

 59.「詩の脚韻―『於母影』と『マチネ・ポエティク詩集』―」(『文芸研究』138、2019.03.26)

 60.「SP盤落語レコード資料に用いられた語彙の「近代性」」(『SP盤落語レコードがひらく近代日本語研究』、2019.9.2、笠間書院)

 61.「夏目漱石『心』の発話における文末構造―物語の展開ならびに内容との関わり―」(『表現研究』110,2019.10)

 62.「みちのくの言葉から東北方言へ―その中央文学との関わり―」(『文学語学』229、2020.)

 63.「マンガのオノマトペ―名探偵コナンを資料として―」(『日本語学』40-1、2021.03)

 64.「オノマトペのニュアンス付加」(『文芸研究』144、2021.03)

 64.「近代語と近世語の境目、近代語と現代語の境目―漢字政策を軸として―」(『論究日本近代語 第2集』、2022.03、勉誠出版)

 65.「「鼻が高い」考」(『文芸研究』148、2022.09)

Y.書評・展望・時評
 1.「〈平成4年・平成5年における国語学界の展望〉語彙(史的研究)」 (『国語学』177、1994.06.30)

 2.「近代語(音韻・文字・表記)」(『文学・語学』169、2001.03.31)

 3.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』47-12、2002.10.10)

 4.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』48−5、2003.04.10)

 5.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』48-12、2003.10.10)

 6.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』49−5、2004.04.10)

 7.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』49−11、2004.10.10)

 8.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』50―5、2005.04.10)

 9.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』50―11、2005.10.10)

 10.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』51―5、2006.04.10)

 11.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』51―11、2006.10.10)

 12.「〈書評〉安田章『国語史研究の構想』」(『日本語の研究』3―2、2007.04.01)

 13.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』52―5、2007.04.10)

 14.「〈学会時評〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』52―11、2007.10.10)

 15.「〈学界展望〉国語」(『国文学 解釈と教材の研究』52―5、2007.04.10)

 16.「国語史研究の可能性」(『文学・語学』200、2011.07)

 17.「〈書評〉佐藤志帆子著『近世武家社会における待遇表現体系の研究―桑名藩下級武士による『桑名日記』を例として―』
    (『日本語の研究』12―3、2016.07.01)

 18.「〈書評〉中里理子著『オノマトペの語義変化研究』(『日本語の研究』15―01、2019.04.01)

Z.小文
  ・「モモコ、ウサギの耳に……」(『鶴見日本文学会報』19、1986.05.25)

  ・「弱冠少々」(『鶴見日本文学会報』22、1988.12.20)

  ・「鴎外「当流比較言語学」を読む」(『鶴見日本文学会報』26、1989.12.20)

  ・「天気のはなし」(『鶴見日本文学会報』34、1994.01.30)

  ・「〈本のはなし〉第三回 類聚名義抄」(『新日本古典文学大系月報』67、1996.03.28、岩波書店)

  ・「世捨人は世が捨てた人か―複合語の格の関係とその異分析―」(『鶴見日本文学会報』39、1996.06.10)

  ・「〈本のはなし〉第九回 日葡辞書」(『新日本古典文学大系月報』73、1996.11.20、岩波書店)

  ・「〈本のはなし〉第十回 和名類聚抄」(『新日本古典文学大系月報』74、1996.12.20、岩波書店)

  ・「〈本のはなし〉第十六回 色葉字類抄」(『新日本古典文学大系月報』80、1997.09.22、岩波書店)

  ・「〈本のはなし〉第二十回 唐話辞書」(『新日本古典文学大系月報』84、1998.02.26、岩波書店)

  ・「否定が不思議さ」(『鶴見日本文学会報』44、1999.05)

  ・「文法は政治か?」(『鶴見日本文学会報』48、2001.06)

  ・「性急な「日本語学会」化への違和感」(『国語学』208、2002.01.01)

  ・「〈言語圏α〉飛田良文著『明治生まれの日本語』」(『月刊言語』31-9、2002.09)

  ・「国語学会2002年度春季大会シンポジウム報告 国語史でできるもの」(『国語学』211、2002.10.01)

  ・「薬指はなぜ薬指っていうの?」
   「南東と東南はどう違う?」
   「ら抜きことばはいつからあるの?」
   「「いいかげん」「適当」はなぜ悪い意味もあるの?」(『日本語学臨時増刊 日本語あれこれ辞典』、2002.11、明治書院)

  ・「〈特集 読書・まず面白くなければ〉こ難しいものを、ゆっくりと」(『文芸研究』99、2006.03.22)

  ・「身体語彙はどう形成されてきたか」
   「ある語が他と類義語にあると言える根拠は何か」(『国文学 解釈と教材の研究』51―4、2006.04.10)

  ・「「反歌語」をめぐって」(『むらさき』43、2006.12)

  ・「国語辞書史上における『言海』の位置」(『国語学者 大槻文彦の軌跡 ことばの海』、2011.07、一関市博物館)

  ・「音の模倣―オノマトペ―」(『人と自然』2、2011.11.01)

  ・「近世・近代の俳句とオノマトペ」 (『俳壇』33―8、2016.07.01)

  ・「〈コラム〉 俳句とオノマトペ」(『オノマトペの謎』、2017.05.18、岩波書店)

  ・「俳句の音韻とリズム」(『俳壇』34―8、2017.07.01)

[.索引・資料
 1.「『正徹本 徒然草』漢字索引」(『鶴見大学紀要』25、1988.03.15)

 2.「『正徹本 徒然草』漢字索引補足―所謂α群に属する文字を中心に―」(『鶴見大学紀要』27、1990.03.15)

 3.「『烏丸本 徒然草』漢字索引」(『鶴見大学紀要』29、1992.03.15)

 4.「『永福門院百番御自歌合』各句索引」(『鶴見大学紀要』30、1993.03.15)

 5.「『徒然草』の異体字」(『漢字百科大事典』、1996.01明治書院)

 6.「〈翻刻〉『仮名文章娘節用』前編」[共編・鶴見人情本読書会名義](『鶴見日本文学』2、1998.03.15)

 7.「〈翻刻〉『仮名文章娘節用』後編」[共編・鶴見人情本読書会名義](『鶴見日本文学』3、1999.03.15)

 8.「〈翻刻〉『仮名文章娘節用』第三編」[共編・鶴見人情本読書会名義](『鶴見日本文学』4、2000.03.15)

 9.「〈翻刻〉『浅草観音/利益仇討 雷太郎強悪物語』上」[広瀬満希子・渡部圭介と共編](『文芸研究』97、2005.09.30)

 10.「〈翻刻〉『浅草観音/利益仇討 雷太郎強悪物語』下」[広瀬満希子・渡部圭介と共編](『文芸研究』98、2006.02.28)

\.分担項目執筆
 1.『集英社国語辞典』[「老妻」等、約1100項目](1993.2、集英社)

 2.『日本史大事典』全7巻[編集協力・「日本語」等、18項目](1993〜97、平凡社)

 3.『漢字百科大事典』[「名乗字」](1996.1、明治書院)

 4.『日本国語大辞典』[語誌「いろいろ」等](2000〜01、小学館)

 5.『日本語文法がわかる事典』[「音便」等](2004.4.10、東京堂出版)

 6.『言語科学の百科事典』[「歴史と言語」等](2006.7.31、丸善)

 7.『日本語学研究事典』[「話すことの歴史」等](2007.1.15、明治書院)

 8.『日本語大事典』[「プラス語」「マイナス語」等](2014.11.06、朝倉書店)

 9.『日本語学大辞典』[「意味変化」、「語誌・語史」等](2018.10.11、東京堂出版)

].口頭研究発表
 1.「「しあはせ」の語史―意味の変化を焦点として―」(第165回東北大学国語学研究会 1982.09.10)

 2.「「因果」と「果報」の語史―意味変化のプラス方向とマイナス方向について―」(日本文芸研究会 昭和58年度第4回研究会 1983.09.17)

 3.「「分限」の語史」(第182回東北大学国語学研究会 1984.07.27)

 4.「中立的意味を持つ語の意味変化の方向について―「分限」等を例として―」 (国語学会昭和59年秋期大会 1984.10.21)

 5.「『浮雲』における因果関係表現について」 (日本文芸研究会 昭和60年度第8回研究会 1986.03.22)

 6.「因果関係表現におけるサスペンスの方法―『浮雲』を資料として―」(第22回表現学会全国大会 1986.05.24)

 7.「近世におけるブンゲンとブゲン」(第46回近代語研究会 1987.01.31)

 8.「〈記号と表現〉表現による、記号の変容―歴史主義の観点から」(第23回表現学会全国大会 1987.05.24)

 9.「「感情的意味」について」(近代語研究会 夏期合宿研究発表会 1987.08.26)

 10.「室町時代末期から江戸時代初期における〈様態・形態〉を表す語彙について」 (近代語研究会 夏期合宿研究発表会 1988.08.28)

 11.「「つなぬき」と「つらぬき」―二重形の闘争過程―」(近代語研究会 夏期合宿研究発表会 1990.08.24)

 12.「中世における固有名詞の認定について―『正徹本徒然草』を資料として―」(国語学会 平成三年春季大会 1992.05.26)

 13.「現代から近代へさかのぼる―『彼岸過迄』における属性表示の連体修飾―」(近代語研究会 第98回研究発表会 1992.10.23)

 14.「接辞化と中立的意味の変化―「風情」を例として―」(青葉ことばの会 第34回研究発表会 1993.10.16)

 15.「『国語学原論』における意味論」(青葉ことばの会 第46回研究発表会 1995.04.15)

 16.「『土左日記』の文字・表記」(青葉ことばの会 第51回研究発表会 1995.10.28)

 17.「「いつしか」意味を変へけむ」(国語語彙史研究会 第52回研究発表会 1996.04.27)

 18.「『彼岸過迄』における格助詞「を」の前接要素―現代語と異なる接続の発見を目的として―」 (近代語研究会 夏期合宿研究発表会 1996.8.22)

 19.「語史資料としての『家伝』―その近代語研究との関わり―」(近代語研究会 第142回研究発表会 1997.05.18)

 20.「語史の資料について[試論]―特に意味変化を問題にして―」(近代語研究会 夏期合宿研究発表会 1997.08.21)

 21.「「意味本質観」と「意味情報観」―日本語の意味変化を考えるために―」(青葉ことばの会 第69回研究発表会 1997.12.13)

 22.「使用高頻度漢字の歴史的展開と基本度」(国立国語研究所 文字・表記研究会 1998.03.16)

 23.「「居直る」の語史―近代における意味のマイナス化―」(近代語研究会 第156回研究発表会 1998.07.25

 24.「鶴見大学図書館蔵縮刷版『言海』第二版の見返し書き込みについて」(青葉ことばの会 夏期合宿研究発表会 1998.09.12)

 25.「中古における「気色ばむ」の用法―中立的な意味の時期の記述―」(青葉ことばの会 夏期合宿研究発表会 1999.09.11)

 26.「意味の変化とその分類」(青葉ことばの会 第84回研究発表会 1999.11.20)

 27.「意味の変化を告げるもの―その形態的指標―」(青葉ことばの会 第90回研究発表会 2000.07.22)

 28.「ルーディ・ケラーの言語変化観」(近代語研究会 夏期合宿研究発表会 2001.08.27)

 29.「中立的意味がプラス・マイナス化した語のリスト作成に向けて」(青葉ことばの会 第105回研究発表会 2002.06.15)

 30.「ルーディ・ケラーの言語起源論」(近代語研究会 夏期合宿研究発表会 2002.08.24)

 31.「デス・マス体の文章 ―山田美妙―」(近代語研究会 夏期合宿研究発表会 2003.08.26)

 32.「非活用語複語尾を設定しようとすると見えてくるもの」(青葉ことばの会 第125回研究発表会 2004.11.27)

 33.「「古典語威光」について」(近代語研究会 夏期合宿研究発表会 2005.8.29)

 34.「文語の地の文における「準発話」―その認定と研究の射程―」(近代語研究会 第230回研究発表会 2005.12.17)

 35.「ポスター発表:語学資料としての幕末草双紙―仮名書き漢語を中心に―」(日本語学会 2006年秋季大会 2006.11.12)

 36.「意味変化の記述とその用語―「比興」考続貂―」(青葉ことばの会 第153回研究発表会 2007.12.15)

 37.「近代語研究資料のリスト選定における諸問題」(近代語コーパス共同研究発表会 2010.03.01)

 38.「文法論的な「文」と表現論的な「文」」(青葉ことばの会 第166回研究発表会 2010.03.13)

 39.「国語語彙史における近代 ―広義と狭義と―」(第96回国語語彙史研究会 2010.12.04)

 40.「近代語コーパスの資料選定と性格づけ」(近代語コーパス共同研究発表会 2010.12.27)

 41.「近代語末期資料の探索と選定」(近代語コーパス共同研究発表会 2011.9.23)

 42.「オノマトペ素の加工と展開―近代小説を視野に入れながら―」(日本近代語研究会 第287回研究発表会 2011.10.21)

 43.「近代語文献の述語部構造分析の方法―地の文と発話文を対比させながら―」(日本近代語研究会 第298会研究発表会 2012.11.24)

 44.「ブース発表:『源氏物語』発話部漢語データベースの運用」(日本語学会2014年度秋季大会 2014.10.19)

 45.「語構成と意味変化 ―一語か二語か?―」(青葉ことばの会 第197回研究発表会 2015.07.11)

 46.「オノマトペ基本要素の加工・展開・実現―宮澤賢治の童話―」(青葉ことばの会 第206回研究発表会 2017.09.02)

 47.「複合助辞認定・設定についての技術的問題―漱石『心』を題材に―」(中部日本・日本語学研究会 第83回研究発表会 2019.07.27)

 48.「ポスター発表:オノマトペ認定の差異とその基準―宮澤賢治「なめとこ山の熊」を題材に―」(日本語学会2021年度秋季大会 2021.10.31、竹田晃子・川越めぐみと)

]T.講演・講座・シンポジウム発題
 1.「色のことばの言葉のいろ」 (鶴見大学日本文学会 秋季大会講演 1987.10.21)

 2.「文学とことば」(横浜市市民講座 1988.9〜11)

 3.「電脳の仕事」 (鶴見大学日本文学会 秋季大会講演 1993.11.18)

 4.「中国出自漢語の日本語における変容―「天気」「元気」「風情」などを例として―」(北京日本学研究センター 94年秋学期公開講演会 1994.09.15)

 5.「かなの文字遣い」(鶴見大学図書館学特別講座 1997.11〜12)

 6.「将棋の言葉 碁の言葉」(鶴見大学日本文学会 春季大会講演 2000.6.8)

 7.「意味変化研究の留意点」(東北大学国語学研究室講演会 2001.12.18)

 8.「国語史で できるもの」(国語学会2002年春季大会シンポジウム 2002.5.18)

 9.「カタカナ語と語の伝達性」(語彙・辞書研究会シンポジウム「カタカナ語の諸問題」 2003.11.29)

 10.36.“Kayokyoku-Schlagertexte vor dem Hintergrund des japaniscen Wirtschaftbooms”uebergesetzte von Herr Bernhard Seidl
   (SYMPOSIUM “Alltag und Freiheit in Tokyo und Wien: Die Zeit des hochen Wirtscahftswachstums 1955-1975” Wien 2007.09.25)
   [「高度成長期における歌謡曲の歌詞」、明治大学・ウィーン大学 第6回共同シンポジウム、於オーストリア、ウィーン大学]

 11.「バブル期とその崩壊期における歌謡曲の歌詞」(明治大学・ウィーン大学 第7回共同シンポジウム1975年から2000年まで 余暇と日常
     −東京とウィーン−、2008.9.4)

 12.「古典語知識は現代語分析に有益となる―副詞「さすが」「なかなか」の場合―」(華中科技大学日本文化研究所講演会、於中華人民共和国武漢市、
    2008.9.10)

 13.「日本語資料の利用法 ―電子テキスト利用を中心に―」(華中科技大学日本文化研究所講演会、於中華人民共和国武漢市、2008.09.11)

 14.「生活の中のオノマトペを楽しもう。〜あっぺとっぺと「シュボッ」「シュバッ」〜」(「ことばの力を育てる」学習講演会、於岩手県一関市・赤荻小学校、2009.11.18)

 15.「新聞 の/と オノマトペ」(日本経済新聞社 第28回ことばの勉強会、於日本経済新聞社東京本社、2010.11.22)

 16.「『言海』、その創意と魅力―日本辞書史上の位置―」(『言海』誕生120周年企画展講演会、於一関市博物館、2011.07.31)

 17.「『源氏物語』の女性と漢語」(国際シンポジウム 東アジアの文学・言語・文化と女性 2013.09.14)

 18.「舞川の言葉 みんなのことば」(舞川小学校開校20周年記念講演、於岩手県一関市・舞川小学校、2015.11.21)

 19.「オノマトペの対照研究のために―中国語に擬態語はありますか?―」(日中対照言語学会 第35回大会講演、於東洋大学、2016.05.22)

 20.「〈ルーツをたずねて未来に生かす〉日本語を楽しむ〜古いことばを新しく使う」(平成28年度さいたま市民大学、於大宮市・生涯学習総合センター、2016.06.04)

 21.“Translation of the Tense and Aspect by Translation of the Novel”( The 2nd East Asian Translation Studies Conference、2016.07.10 )
   [「小説の翻訳における時制と相の翻訳」第2回東アジア翻訳研究会議]

 22.「感じる言葉 オノマトペ―擬音語・擬態語の豊かな世界―」(経営ビジョン構想懇話会、於東京都中央区・ロイヤルパークホテル、2016.07.19)

 23.「近代語と近世語の境、近代語と現代語の境」(第337回日本近代語研究会秋季発表大会講演、於山形市・東北文教大学、2016.10.28)

 24.「言葉の意味を正しく知るには?」(一関学院高等学校文化講演会、於岩手県一関市、2016.10.31)

 25.「〈日本語母語話者に必要な国語辞書とは何か〉「実感」の持てる辞書」(語彙・辞書研究会第50回記念シンポジウム、於東京都新宿区・新宿NSビル、2016.11.12)
 
 26.「日本語の魅力再発見―オノマトペ(擬音語・擬態語)のおもしろ世界―」(関経連評議委員会講演午餐会、於大阪市・リーガロイヤルNcB 2階淀の間、2019.4.8)

 27.「夏目漱石『心』の発話における文末構造―話手対受手別のセット切り替え―」(第56回表現学会全国大会シンポジウム「述語部構造と表現性」、於明治大学、2019.6.1)

 28.「宮沢賢治とオノマトペ」(石と賢治のミュージアム グスコーブドリの大学校(第20回)講演、於岩手県一関市、2019.7.21)

 29.「流行語大賞選びでわかる、日本語のしたたかな柔軟さ」(鳥取市民講座【明治大学・鳥取市連携講座】、於鳥取市文化センター2階大会議室、2019.10.29)

 30.「日本語の史的研究の観点から」(『日本語学大辞典』刊行1周年記念公開講演会 ミニシンポジウム「『日本語学大辞典』が拓く世界」、於東京大学文学部3番大教室、2019.11.23)

 31.「みちのくの言葉から東北方言へ―その文学との関わり―」(全国大学国語国文学会第120回令和元年度冬季大会シンポジウム、於岩手県立大学、2019.12.7)

 32.「「ゆれる賢治オノマトペ ──「ちゃんと」「ぢっと/じっと」──」(宮沢賢治学会 2021年度●夏季セミナー 宮沢賢治とオノマトペ、オンライン開催、2021.0807)