電信線の延長が1840年代のヨーロッパ大陸で盛んになる
プロイセンが施設したベルリン〜アーヘン電信線が、1849年開通。
パリから三ヶ月の修行中、夜逃げしたロイターは、このとき、突如アーヘンに出現。
アーヘンで電信事務所を開設
つまり、電信線を占有することに成功。
周辺の銀行家、投資家に「経済速報」を販売
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