(May 18,2014)


私は,原発の利用に強く反対する多くの人々の一人である.
1. 原発事故の可能性は決して零ではない.そして事故が起こった場合,これ以上の悲惨な出来事はない.
2. 天然ウラン資源は有限である.増殖炉(プルトニウム)まで行く場合, その危険性はとうてい容認できるものではない.
3. 始末が出来ない極めて危険な廃棄物を作ってしまう技術は使ってはならない.

「いま原子力を考える」 (1981)での高木仁三郎さん,久米三四郎先生のお話を思い出す.あれはスリーマイルの後,
そしてチェルノブイリ(86)の5年前,福島(2011)の20年前であった.