卒業論文 タイトル一覧
2000年1月提出
「イスラームの精神分析学による解釈」
「アフリカ回帰運動とネイション・オブ・イスラム」
「杉原千畝について」
「イスラム庭園と楽園」
「アラブを旅した女性たち」
「ギャンブルとイスラーム〜競馬を中心に」
2001年1月提出
「十字軍についての歴史的考察」
「ブラックミュージックとアイデンティティ」
「ジャイナ教主義考察」
「サッカーからみたヨーロッパの民族問題」
「キャラクター的歴史観」
「タリバン」
「スポーツと人種主義」
「ジャワ島における芸能文化とスーフィズム」
「ナチス情宣活動にみる音楽」
2002年1月提出
「中国及びヨーロッパ世界の歴史的海上進出〜鄭和の南海遠征と大航海時代」
「John Cage 〜沈黙と時間の還元」
「近代文化とアーミッシュの生き方」
「第三の性ヒジュラ」
「ラスタファリアンについて」
「古田織部〜現代に見習うべき故人として」
「チベット〜その現実と将来」
「中世魔女狩りにみる集団行動の作用と傍観的態度選択の過程」
「“フーリガン”と19世紀イングランド社会」
2003年1月提出
「イスラーム銀行〜その概念と可能性」
「中国経済の発展から見る華人・華僑経済」
「電子楽器テルミンとその発明者、そして粛清」
「現代サウジアラビアの変遷と女性」
2004年1月提出
「現代社会における大麻への誤解と再認識の必要性」
「文明の衝突〜日本のムスリム社会を通して」
「日本の外国人労働者」
「ビザンティン帝国における宗教問題〜聖像破壊運動(イコノクラスム)」
「在日朝鮮人に対する日本の教育行政の問題点」
「シンクレティズムと異端〜宗教的二元論の考察」
「沖縄の民衆意識」
「トルコにおけるクルド人問題」
「スポーツカーと自動車文化」
「ボスニア紛争におけるPR戦争」
「映画の誕生と映画産業の移り変わり」
2005年1月提出
「コソボ危機〜共存と和解の行方」
「神戸連続児童殺傷事件についての考察」
「”NATO STOP STRIKES”から考察するサッカーと政治問題」
「マルコムXとその思想」
「チベットにおける非暴力主義 〜非暴力の可能性」
「マレーシアの国民統合とエスニシティ」
「日本の抑止力」
「イスラーム主義とイスラーム復興」
「対人地雷はなぜなくならないのか」
「世界のヒーロー 徴 モハメド・アリ」
2006年1月提出
「麻雀の追究」
「現代のフリーター問題と私の提言」
「クルド人はなぜ祖国をもてなかったか」
「無題」(太平洋戦争期の日本人の死生観)
「プロ野球の行く末」
「異業種企業の介護ビジネス参入と成功要因」
2007年1月提出
「映画『ラスト・エンペラー』から見た中国」
「CGMの現状と展望」
「多文化世界におけるM&A&Dの考察」
「チベット問題〜ダライ・ラマ理想平和国家建設の可能性」
「消えた青春」
「夢の可能性」
「核テロリズム」
「国連平和維持活動の考察と今後の展望〜ソマリア内戦介入の失敗をふまえて」
「雑誌の力」
「「何を食べるか」で世界は変わる〜みの虫革命的生き方から見えること」
2008年1月提出
「フェアトレードの現在と未来」
「地方分権の進展に伴う自治体に求められる役割とあるべき姿〜海外の自治体制度と比較〜」
「Jリーグマネジメント〜Jリーグ発展のために」
「注目される力〜日本アニメをソフトパワーへ!〜」
「WTOという観点から考える新自由主義的グローバリゼーション批判〜アルタ・グローバリゼーションを実現するために〜」
「古着の可能性」
「消費税増税は本当に必然か」
「ガウディ建築の形をした後世へのメッセージ」
2009年1月提出
「ビザンツ帝国の生命力」
「なぜゆとり教育は失敗したのか」
「報道被害の観点から見た報道の在り方の将来について」
「カンボジアにおける日本の国際協力―農村の貧困問題に焦点を当てて」
「フランスがアメリカに「ノン」と言えるのは何故か」
「ベルギーの言語紛争による分裂について」
「British Muslim なぜ彼らはテロに走るのか」
「表現の自由とイスラーム」
「イランの自動車産業」
2010年1月提出
「国際金融市場における日本の今後の方向性について〜国家ファンドとイスラム金融の視点から」
2011年1月提出
「ドイツ移民政策の失敗」
「マーケティングを成功させるには?」
「若年労働者の就業問題」
「スハルト長期政権の仕組み」
「臓器移植法改正を問う」
「ドバイの観光ビジネスと改善点」
「フランスのライシテとイスラームの問題」
「石油の行方」
「バングラデシュのマイクロファイナンスは何故成功したのか?」