2月24日に駒澤オリンピック公園総合運動場 体育館にて、第6回全日本テコンドー選手権大会が開催されました。
優勝
-67㎏&-73㎏級(合同級) 本間 奏(理工・1年)
準優勝
男子-58kg級 矢吹 優人(理工・4年)
第三位
男子-74kg級 東 広大(文・2年)
ベスト8
男子-68kg級 岩本 聖(コーチ)
男子-68kg級 上田 竜平(法・4年)
女子-46kg級 藤掛 麻美(農・1年)
女子-49kg級 諸星 成美(農・3年)
女子-49kg級 飯田 春香(農・2年)
女子-53kg級 藤本 麻里(農・2年)
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明治の応援を受けて、1年の本間が見事優勝を果たし、これに続かんとばかりに4年生の矢吹が準優勝、2年の東が3位入賞を勝ち取りました。
14人の選手で挑んだ今大会ですが、結果が今ひとつ振るわなかった選手がいて、全日本の壁の高さを再確認し、全国大会のレベルの高さを痛感する結果となりました。しかし、日本の頂点を知り、各々の選手が持ち帰ったものは大きかったです。次回の全日本学生大会や全日本大会に向けて部員一丸となってテコンドーを磨きあげて行きます。
これからも明大テコンドー部をよろしくお願いします!