
今日はリバに行かず、俺の月曜日である水曜日を思う存分満喫するのだった。まずは敬愛する広島経済大学経済学部学部長細井先生とZOOM会合である。今、細井先生と共同で本の編集作業をやっているので、詰めまくるのである。そうすると、誰に何を書いてもらうかが決まって、そしてこの先もわれわれの作品は市場に出荷され続けるのだった。嘘でなければよいのだった。
そんなわけだが、最近猛烈な嘘をついていないので、明日から本気を出して嘘をつきまくるのだ。
Wednesday November 26, 2025

今日はリバに行かず、俺の月曜日である水曜日を思う存分満喫するのだった。まずは敬愛する広島経済大学経済学部学部長細井先生とZOOM会合である。今、細井先生と共同で本の編集作業をやっているので、詰めまくるのである。そうすると、誰に何を書いてもらうかが決まって、そしてこの先もわれわれの作品は市場に出荷され続けるのだった。嘘でなければよいのだった。
そんなわけだが、最近猛烈な嘘をついていないので、明日から本気を出して嘘をつきまくるのだ。
Tuesday November 25, 2025

今日もリバを尻目に殺したらさっそく出動するのは都営新宿線京王線直通明大前駅の北にある明治大学和泉キャンパスである。今学期は、マーケティング総論(特別テーマ研究科目)を講義しているが、わかったことがあるのは、受講生数が少なければ少ないほど、講義はやりやすいということだった。大学の研究教育は大衆に開放する必要はないのだった。
そんなわけだから、俺は最近ドライブ感抜群のB'zを弾きまくり、明日から本気を出すのだった。
Monday November 24, 2025

今日はリバを尻目に殺したら都営新宿線京王線直通明大前駅に向けて出動するのだ。明治大学和泉キャンパスLS202ABで講義があるからである。今日はなぜか駅がそこそこ空いていたので、たぶん世の中は休みなのだろうと推察するのだった。俺は休みという意味が全然わからないので、駅ですれ違う人が少ないと、たぶん、世の中は休みだと予想するのだった。
そんなわけで、連続的に原稿が仕上がったので、明日から本気になるのだった。
Sunday November 23, 2025

今日はリバに行かず、ひきこもり活動を実践するのだ。それというのも、今日、絶対に完了せねばならない業務があるからだった。そして完了したら、気分は晴れやかで、こういうときはギターの弦を張り替えるのだ。昔、吉川忠英師は新品の弦よりも、少し使い込んだ弦の方が好きだと仰っていたが、俺は新品のギラギラ音が好きなのだった。特に、4弦の艶かしさが猛烈なのだ。
そんなわけだが、今日は研究棟の窓ふき。屋上から下がってこられて窓を拭いてくださったのだ。綺麗になったので明日から本気を出すのだった。
Saturday November 22, 2025

今日はリバに行かず、ひきこもり活動を最優先するのだった。というのも、原稿が遅延していて、渋滞しているからである。渋滞の解消には、まずひとつ原稿を完了させることなのだ。コツはそれだけである。そうやって悪戦苦闘していると救いの手が差し伸べられて、敬愛する菊池先生からアイディアを頂戴するのだった。そして輝くウルトラソウル♪
そんなわけで、会合後は安いコーヒーを調達するために多慶屋に繰り出し、明日から本気を出すのだった。
Friday November 21, 2025

今日はリバに行かず、マラッカシンガポール海峡をはさんで、豪快なオンラインミーティングを実施するのだ。南洋理工大学ビジネス・スクールのRagnam Kumaran教授の主導する情報リテラシーに関する大雑把な調査である。何らかのデータは研究につながるので、事実の把握は重要ではある。しかし、そこにはなぜそうなのか、という理論的な問いが必要だ。
そんなわけで、それがなければただの調査であって、俺は明日からも本気になれない。
Thursday November 20, 2025

今日はリバには行かないで、最高に大袈裟な嘘をつくのだ。最近俺が餃子の王将なみにギョーザを売っているのは業界ではユーメーなので、ギョーザを値上げするのだ。まず原材料が高騰しているのが最大の理由である。俺クラスのギョーザになると価格転嫁が容易なのだ。ギョーザの王将のイーガーコーデーは8個360円だから、俺は10個420円に値上げする。
そんなわけで、ギョーザの皮巻き器が必要になるほど大量生産のため、明日から本気を出すのだった。
Wednesday November 19, 2025

今日はリバに行かないで、このちんけなブログのフォロア1億0009人に向けて豪快な嘘をかますのだ。俺は自閉症のうえ対人恐怖症で閉所暗所恐怖症だからひきこもっているのが普通なのだ。だから人々と会ったり話をしたりするのがひたすら苦手で、懺悔が必要なのだ。だから俺は密かに教会に行って告解をするのだった。そしてドアの前に赤レンガの粉をまき、悪魔祓いをするのだった。
そんなわけで、新しいキーボードが欲しいので明日から本気を出すのだった。
Tuesday November 18, 2025

今日はリバを尻目に殺したら出動するのだ、都営新宿線京王線直通に神保町駅から乗って明大前駅へ。かっこいいのは倒置法。今日も明治大学和泉キャンパスで講義があるのだった。講義が終わったら会議が権藤なので、直ちに駿河台キャンパスに戻ってこなければならない。会議が権藤とは、権藤権藤雨権藤のことである。権藤さんは入団1年目に69試合、2年目に61試合と全試合数の半分に登板したのだった。
そんなわけで、2年連続30勝ととんでもない成績で、俺は見習うべく明日から本気を出すのだった。
Monday November 17, 2025

今日はリバを尻目に殺したら都営新宿線京王線直通明大前駅に向けてフォースゲートをオープンさせウルトラホーク1号を発射するかの如く、出動するのだ。明治大学和泉キャンパスLS202ABで講義をしなければならないからであった。さらに今日はNanyang Technology UniversityのKumaranが主導する研究のデータ収集を実施するのだった。これよってわれわれの小さな一歩は確実に世界に大きく踏み出すのだった。
そんなわけで、俺はRX0は忘れるわ、本は忘れるわ、ひどいことばっかりだったので本気は明日からだった。
Sunday November 16, 2025

今日はリバに行かないで俺の電子レンジを引き取るのであった。みんなのクラファンで新しいオーブン電子レンジが届いたのだ。そこで俺の電子レンジが不要になったので、2週間ぶりに引き取るのである。オーブントースター機能がなくて不自由だったのだが、コンビニ弁当であればあっためだけで十分なのだった。俺は焼くからその間はフライパン活用だったのだった。
そんなわけで、新しいオーブンレンジで明日から本気でガンガン焼くのだった。
Saturday November 15, 2025

今日はリバには行かないで出張するのだ、まだ言ってはならない秘密の場所へ。会合は尊敬する大阪市立大学名誉教授石原先生と敬愛する広島経済大学の細井先生とである。こんなところあったのか、よく見つけたな、と感心されたのだった。俺は石原先生のご負担を減らそうとしただけで、褒められるようなことでもないのだった。でも喜んでくださったので、よいことをした気になったのだった。
そんなわけだが、そこそこ人間性を試される試練が降って湧いたので、明日から本気で取り組むのだった。
Friday November 14, 2025

今日もまたリバには行かず、3つのタイムゾーンをまたいでワールドクラスのZOOM会議をするのだった。Panama CityとAucklandとTokyoだと、3人が会合できるまともな時間は24時間中わずか4時間しかないのだった。かっこいいぞ、チョーかっこいい。もっとも、俺は丑三つ時だろうが、日の出前だろうが、365日24時間営業、いつでも出動するのだ。
そんなわけで、ものすごいかっこいいワールドクラスの会合が完了したので、明日から本気を出すのだった。
Thursday November 13, 2025

今日もリバに行かず敬愛する坂田先生とZOOM会議のあとは同じく菊池先生とリアル会議と会合がゴンドーなのである。ゴンドーとは、権藤権藤雨権藤のことで、連投連投また連投ということを意味している。まだ秘密の会合でわかったのはそこにもこのちんけなブログのフォロアがいたことだった。今や9989万人。先週から国際的に重要な課業をゴンドーやっていて、聞けば聞くほど仕事が水に浸した乾燥わかめなのだった。眠るな、起きろ!!
そんなわけで、こんなに会議がゴンドーすると、俺もやるぜと明日から本気が出るのだった。
Wednseday November 12, 2025

今日はリバに行かないで、敬愛する諸先生方とZOOM会議をするのだった。まだ言えないが、ご本人にとっても、本学にとっても、そして社会にとっても貢献するという研究三方よしで、近江商人の商売倫理につながる重要な研究なのだ。まじで本格的。こういう、丁寧で丹念で実直な本格的な調査に基づく探究は研究者好奇心を揺さぶるのだった。本当です。
そんなわけで、そういう純粋な研究者の発表を聞くと、俺もやるぜと明日から本気を出すのだった。
Tuesday November 11, 2025

今日もリバに行かないでリバを尻目に殺したら左ひざの痛みをこらえつつも右足をひきずって出動するのは都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパスである。足が痛いので階段を上りにくいから行きたくないのだが、講義をしなければならないので、出動するのだ。普段は講義中はずっと歩き倒しているのだが、足が痛いので歩けないのだ。ちくしょうめ!!
そんなわけで、マーケティングをわかるようにするのが俺の使命なので、明日から本気を出すのだった。
Monday November 10, 2025

今日はリバを尻目に殺したら出動するのは都営新宿線京王線直通明大前駅北にある明治大学和泉キャンパス。今日は、オンワード講義である。オンワードには思い出がいっぱいである。Quick ResponseやAcculate Responseでアパレル流通が激変して、それをもってThe Darden Schoolに行ったらHBRに書いているDr.Ramdasがいたのだから、ありゃあこんなところにって、驚きですわ。日本って激限定って、悟った瞬間だったのだ。
そんなわけで、オンワード講義で最新の供給システムを勉強し心洗われたので、明日から本気が出るのだった。
Sunday November 9, 2025

今日はリバは行かないで財布のひもを固く固くボーラインノットにしてしばりつけるのだった。支払いゼロ!! 借金完済!! そしてお金を使わない代わりに敬愛する坂田先生とZOOM会議で来週に実施する調査についてチャレンジャー海淵のように深い深い議論をしたのだった。そもそも元の調査が理論もなく、目的も学術的でないので、それをまともに仕上げるのは至難の業なのだった。
そんなわけで、俺は体中が怪我してプロ野球選手で怪我した気持ちがわかったので、明日から本気を出すのだった。
Saturday November 8, 2025

今日はリバに行かないで、昨夜アパラチアに残してきたC.A.M.P.を取り戻しに再びFalloutの世界に飛び込んでいくのだった。昨夜のミッションで悔いが残るのはグルマンズの協力が得られる寸前まで行ったのにギガが不足で通信が途絶え、彼らはインターネットの永遠の闇に取り込まれてしまったことである。それでも彼らの貢献はRTA史上永遠に語り継がれるのだった。嘘です。
そんなわけだが、Nik DholakiaがWhatsAppを待っているので、明日から本気を出すと伝えるのだった。
Friday November 7, 2025

今日はリバに行かず、やり残している仕事に精を出すのだ。こういう時にうまく借金を返済すると、年末までを余裕をもって活動できるはずなのだった。だから今日明日明後日は全課金でフル装備し黒龍ミラボレアスを掃討に出るのだ。フル装備すると一部からは地雷扱いされるのだが、そういう理由だけで地雷扱いするおまえらが地雷や。今日は金曜日?!
そんなわけで、課金しまくった俺はいよいよ明日から本気を出せるのだった。
Thursday November 6, 2025

今日はリバには行かないで通常仕事に精を出すのだ。通常仕事とは原稿書きである。Itのポドコヴァモジュールをセバストポリから回収した俺は、ロンドンでIMFのメンバーと永遠のお別れをし、ここ駿河台に復活してきたのだった。そしてIMFから4回目の引退をしたので、T800のようにカールを名乗ってモンタナの草原でGeorge Winstonを忍びながら平静な生活をするのだった。
そんなわけだが、デッド・ホース・ポイントをフリークライミングしている俺の下にヘリがやってきて、明日から本気を出すのだった。
Wednesday November 5, 2025

今日はリバを眺めるだけで、Orange Filmシンペイの御悩み事をいっぺんに解決するのだった。ここまで指南して、タダなんやからそこらへんのコンサルティング会社なんていっぺんに吹っ飛ぶで。そののち、11月の満月、ビーバームーンを天高く崇め、シンペイの成功を祈るのだった。ビーバーは自然界のキーストーンだが人間じんかんから見たら連中は大事な植林をバリバリ齧ってぶっ倒す害獣なのだ。
そんなわけで、俺はポーランドにいた当時はビーバー狩りのG、股の名をデューク東郷と呼ばれていて、明日から本気を出すのだった。
Tuesday November 4, 2025

今日はリバに行かず、通常活動を見送るのである。通常活動とは、明るくなったら起きて、暗くなったら眠るサイクルを進める運動のことである。この単純さは、名作メイズ・ランナーのようである。しかしメイズ・ランナーには単調さを補って余りあるWKCDとの対決という大きな物語があるのだった。俺も俺の背後にある巨大な悪の物語を勝手につくって、勝手に闘うのだ。さすれば世界は救われる。
そんなわけで、感染者を倒して新しい冒険が始まるので、明日から本気を出すのだった。
Monday November 3, 2025

今日はリバを通過しようとしているのだが、研究棟とリバの通用口が閉鎖されているのでM:I技でリバに侵入するのだ。侵入といえば、昨日、この部屋で菊池先生と議論している最中にセグロアシナガバチが侵入してきたので、中断を余儀なくされたのだった。電気を消して、別の部屋で話をしている間に、M:I Dead reckoningで、命からがら逃げ出しよったのだった。
そんなわけだが、俺は不覚をとってバイカル湖に沈められてしまったので、明日から本気で脱出する。
Sunday November 2, 2025

今日は右膝負傷で出足遅れたのだった。そうしたら敬愛する同僚の菊池先生が朝からお待ちでいらして、午後からたくさんの研究討議が実現したのであった。研究とは成果のあっぴょうにほかならず、その主張が説得力を持つかどうかなのである。説得力とは、客観性の程度であるが、客観的証拠を出しても説得されない人が多いのだ。それどころか客観的証拠で説得される人の方が少ない。
そんなわけなら、どうすればいいのかなのであるが、そんなことはすでにわかっているので、明日から本気を出すのだった。
Saturday November 1, 2025

今日はリバに行かないのは、図書館から予約棚の連絡が届いたのだが、閉館だからであった。閉館なのに予約棚が届くってどういうこと?! しかし具合のいいことに、俺は寝違えて首が痛くて回らないからちょうどいいのだった。右を向くと左の痛みが突っ張って90度で止まり、左は痛みでまるでまわらないのだ。視界不良なので左サイドバックからの攻撃が有効だった。
そんなわけで、ストツーならば昇竜拳からの竜巻烈風拳でKOのため、明日から本気を出す。