運動と免疫

 ■運動と上気道感染

以下の研究結果報告があります。

研究内容

結果
長時間に及ぶ高強度(マラソンなど)の運動 一過性の運動でも慢性運動(トレーニング)でも上気道感染率は高くなる傾向にある。
中程度のトレーニング 非トレーニング群に比べ上気道感染率は低い。
15週間にわたる45分間のウォーキングプログラム 上気道感染率は変わらず。しかし症状を呈した日数は対照群より短かかった。
高齢者を対象にした12週間プログラム 中程度の運動を毎日1.5時間行った群の上気道感染率(21%)は対象群(51%)の半分以下だった。

運動と上気道感染の関係は,適度な運動をしている者はしていない者と比べ,感染率が低いことが報告されています。しかし,運動が過度になると感染率は高くなってしまうと考えられています。

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