ICTメディア編集U 20251114

 

「Webページとは」

:本来はホームページとは,インターネットブラウザ(Webブラウザ;Netscapeなどの閲覧ソフト)を起動したときに,表示されるように設定されているWebサイトの先頭ページのこと.すなわち,明治大学の実習室などのコンピュータでは,明治大学に接続される用になっているので,その先頭のページがホームページである.

:しかし,Webの普及で単にWebサイトの先頭ページのこと(トップページ)を指すようになってきた.日本ではWebページすべてをホームページ(HP)と呼ぶような傾向だが,海外では本来の意味で使われることがあるので注意.

 

:World Wide Web(WWW,Web)というのは,欧州核物理学研究所(European Center for Nuclear ResearchCERN)で開発されたドキュメントシステム(文書システム)のこと。ドキュメント中に他のドキュメントへのジャンプコマンドを埋め込むことができる。単にWebということもある。

このジャンプコマンドとしては、URLUniform Resource Locator)を使用し、インターネットに参加している世界中のWebサーバ(インターネットでドキュメントを提供しているシステム)のどのドキュメントにもジャンプすることができる。

 

ドキュメントの記述には、HTML(Hyper Text Markup Language)と呼ばれるマークアップ言語を使用することが多い。あるHTML文書と他のHTML文書をリンクするには、リンク先のURLを文書中の文字列とともに記述する。拡張子(***.html, ***.htm)は HTMLファイル形式である.

Webのドキュメントとしては、文字はもちろんのこと、静止画(GIFファイルなど)や音声、動画など、あらゆるデータを提供することが可能である。

 

ドキュメントWebブラウザで閲覧していくことが可能な,HTMLなどの言語で記述された文書などの情報ページを指している.

ブラウザWebページを閲覧するためのソフトウエア(EdgeSafariChromeなどである)

 

HTML文書の解釈はブラウザによって行なわれ、HTML文書中に記述されたタグ(命令)に基づいて表示がなされる。タグ(命令)を使ってHTMLの文法に沿って表示の命令を書いていくのである.たとえば見出し文字の太さや大きさは、見出し行のレベルという形でタグ中に記述される。見出し行のレベルをどのように解釈して表示するかは、ブラウザに任されている。したがってブラウザが異なれば、表示も異なる可能性がある。

(注意:インターネットエクスプローラとネットスケープというブラウザの違いで同じURLのWebページが異なって見えることもある)

 

ウェブ(web)とログ(log)との造語であり,ウェブログ(weblog)の略.

個人やグループで運営し,内容がほぼ毎日更新されていく日記的なWebサイトの総称である.

・ニュースや事件,趣味などに関し日記形式で自分の意見を書き込むインターネットのサイトやホームページ。開設者が個人の意見を表明していくことを基本としている点が掲示板と,閲覧利用者が自由に意見を書き込める点がこれまでのホームページと異なり,個人ジャーナリズムとしても注目されている。作成や管理が非常に簡単に行えるソフトが公開され,1999 年頃からアメリカで広まった。(三省堂「デイリー 新語辞典」より

     (参考)無料Blog(無料ブログ)比較 (外部のWebページを参照できる状態で閲覧ください.)

 

 

・Webページによる情報発信のメリット、デメリット

メリット

デメリット

タイムリーな情報を発信可能

更新作業が煩雑になる

自作のホームページでは宣伝費が無料

ホームページ作成にお金と時間をかけるときりがない

情報収集にも役立てることができる

発信する情報の吟味には大変な時間がかかる

海外への距離を感じずに世界に向けて、情報発信可能

英語がインターネット上の公用語(苦手な人には欠点)

 


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