2002.3 | 里山ボランティアが拓く世界 | 農業と経済 68(3) 79-87 |
2001.10 | 市民による生きもの調査 | グリーンエージ334, 6-11 |
2000.7 | 丸石河原固有植物と多摩川におけるその生育状況(倉本宣・本田裕紀郎・八木正徳) | 明治大学農学部研究報告123,27-32 |
2000.5 | 多摩川におけるカワラサイコとヒロハノカワラサイコの分布と発芽の特性について(倉本宣・辻永和容・斉藤陽子) | 日緑工誌25(4),385-390 |
2000.2 | 農村空間保全の現状と課題(特集記事) | ランドスケープ研究62(3),206-207 |
2000.12 | 多摩川のカワラノギク保全のための緊急アピール(倉本宣・石濱史子・鷲谷いづみ・嶋田正和・可知直毅・井上健・加賀屋美津子・牧雅之・竹中明夫・増田理子) | 保全生態学研究5(2),191-196 |
2000.11 | エコロジカル・ネットワークの計画手法と生きものの視点(倉本宣・春田章博・趙賢一・中尾史郎) | ランドスケープ研究64(2),182-192 |
2000.10 | もり(森林)の声が聞こえますか | NEWS森づくりフォーラム61,2 |
1999.12 | 増水が一部再現した多摩川の植生景観 | 景観研究3,87-88 |
1999.11 | 生態工学の技術とコツ(春田章博・小野三津子・倉本宣・趙賢一) | ランドスケープ研究62(2),126-133 |
1998.3. | 里山コーディネーターとしての造園家の役割(倉本宣・井本郁子) | ランドスケープ研究61(4), 322-324 |
2003.3 | 自然再生における技術のあり方 | 公園緑地63(6), 20-24 |
2002.8 | 植物におおわれていない場所に生きる | 野鳥 656 12-15 |
2002.11 | 分科会報告 自然再生事業のあり方に関する提言 (倉本宣・春田章博・中尾史郎・井上剛) | ランドスケープ研究66(2) 136-143 |
2001.8 | 里山環境の保全と復元 | 新都市 55(8),19-25 |
2001.3 | 市民が里山に関わる今日的意味(倉本宣) | 景観研究,4,2-4 |
2001.3 | 我が国における生物多様性保全に関わる研究動向 | ランドスケープ研究64(4),288-293 |
2001.3 | 座談会生物多様性と造園学 | ランドスケープ研究64(4),326-331 |
2000.11 | 里山に親しむ 雑木林の中で、活力を吸収しよう! | 寿20(12),104-108 |
2000.11 | 保全生態学からみた郷土種問題(倉本宣) | 日本緑化工学会誌26(2)6-10 |
1999.5 | 雑木林のある暮らし(エッセイ) | 11(6),2-3 |
1999.5 | 相模川の植生の保全ーカワラノギクを中心にー | 清く豊かに川は流れるー桂川・相模川アジェンダ21市民案ー153-158 |
1998.9 | 里山の楽しみ(倉本宣) | ひろば13, 2 |
1998.8 | よみがえれ、カワラノギク(倉本宣) | グローバルネット93, 8-9 |
1998.6 | 川の生態系保全の留意点??カワラノギクの保全生態学的研究を中心に(倉本宣) | 日本緑化工学会誌23(4), 203-210 |
1998.4 | 集まれ!雑木林ボランティア(倉本宣) | グラフィケーション96, 26-28 |
1998.3 | 多摩川の河原の自然??丸石河原を中心に(倉本宣) | 武蔵野76(1), 12-18 |
1997.9 | 自然のつながり(倉本宣) | ひろば9, 2 |
1997.9 | カワラノギク(倉本宣) | ひろば9, 3 |
1997.8 | 雑木林をつくる??関係性に着目して(倉本宣) | ナショナル・トラストジャーナル10, 8-10 |
1997.6 | 桜ヶ丘公園雑木林ボランティアと市民自治(倉本宣) | 自治体学研究73, 42-47 |
1997.12 | 身近な植物も絶滅の危機に(倉本宣) | ひろば10, 2 |
1997.11 | 雑木林との2つの出会い(倉本宣) | 森林レクリエーション126, 3 |
1996.8 | 多摩川におけるカワラノギクの保全生態学的研究(倉本宣) | ランドスケープ研究61(1), 48-55 |
1996.6 | 桜ヶ丘公園雑木林ボランティア??公園の新しい利用(倉本宣) | 都市公園133, 97-106 |
1996.2 | 雑木林ボランティア??都市公園の新しい利用(倉本宣) | ランドスケープ研究59(3), 172-173 |
1996.12 | 私と多摩川(倉本宣) | 多摩川72, 3 |
1995.8 | カワラノギクを守るための研究(倉本宣) | リバーレポート1, 6-9 |
1995.3 | ニリンソウと赤塚公園(倉本宣) | 植物春秋34(3), 1 |
1995.3 | 分科会報告保全生物学とビオトープ計画その1.基本的な考え方と事例の紹介(倉本宣・日置佳之・亀山章・養父志乃夫・勝野武彦) | ランドスケープ研究58(4), 408-414 |
1995.11 | 保全生物学(倉本宣) | 人間と環境21(3), 174-175 |
1994.8 | 多摩丘陵の都立公園における雑木林の市民参加型植生管理(倉本宣) | 林業技術629, 36-39 |
1994.7 | 分科会報告生きもの技術としての造園その6.生きもの技術と環境倫理(亀山章・勝野武彦・養父志乃夫・倉本宣) | 造園雑誌57(3), 279-286 |
1994.5 | 洪水とカワラノギク(倉本宣) | 週刊朝日百科植物の世界4, 102 |
1994.11 | 新・植物の生活史9.カワラノギク(倉本宣) | 月刊百科385, 37-40 |
1993.9 | 長野県稀少植物の保全に関する研究覚書(井上健・鷲谷いづみ・倉本宣) | 長野県植物研究会誌26, 1-4 |
1993.7 | 都市公園の活用(倉本宣) | 教職研修総合特集105, 「環境教育教材読本」115-123 |
1992.12 | 分科会報告生きもの技術としての造園その5.生きもの技術の技術化(亀山章・勝野武彦・養父志乃夫・倉本宣) | 造園雑誌56(3), 259-265 |
1991.9 | 洪水がなければ生きていけない?植物(倉本宣) | 自然保護352, 22-23 |
1991.3 | フィールドワークのすすめ(倉本宣) | けやき29, 2-4 |
1991.1 | 分科会報告生きもの技術としての造園その4.カエル、カメ、水鳥、小魚のすむ水辺づくり(亀山章・勝野武彦・養父志乃夫・倉本宣) | 造園雑誌55(2), 140-147 |
1990.11 | 分科会報告生きもの技術としての造園その3.生きものと共生するための造園技術(亀山章・勝野武彦・養父志乃夫・倉本宣) | 造園雑誌54(2), 143-150 |
1989.11 | 分科会報告生きもの技術としての造園その2.造園植物の呼称の統一を考える(亀山章・養父志乃夫・倉本宣) | 造園雑誌53(2), 101-104 |
1988.8 | 分科会報告生きもの技術としての造園その1.「種」に対するとらえ方(亀山章・養父志乃夫・倉本宣) | 造園雑誌52(1), 21-24 |
1987.11 | 伊豆大島のスダジイ(山崎敬・倉本宣) | 植物研究雑誌62(11), 339 |