明治大学/機械加工研究室 研究室の出来事 |
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2025年度 |
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2025年4月 |
学部生9名,修士1年3名,修士2年3名で学生が15名に。 |
2024年度 |
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2025年3月 |
卒業式と学位授与式の後,修士学生と卒業生の合同での打上げに参加させてもらった。にぎやかで楽しいメンバーの揃った1年だった。 OBの人数が87名に。 |
2025年2月 |
卒業研究論文審査会と修士論文審査会の当日に,それぞれ学生に誘われて打ち上げに参加させてもらった。それぞれの学年の雰囲気を楽しむことができた。 |
2024年12月 |
恒例の仮配属説明会とピザ会。機械設計製図Bの担当に加わり,春学期に3年生と毎週顔を合わせていたおかげで例年以上に良く知っている3年生が多いのが嬉しい。 |
2024年11月 |
伊東温泉でゼミ合宿を実施。昨年度に引き続き「温泉でのんびり」。昨年度と同系列の宿泊先を選定しお酒飲み放題のビュッフェ形式の夕食と温泉を堪能。夜は全員が集まってカードゲームに興じ,久しぶりに夜更かしをした。 |
2024年4月 |
学部生9名,修士1年2名,修士2年5名で学生が16名に。 |
2023年度 |
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2024年3月 |
卒業式と学位授与式はコロナ以前の形式に。学生が集まって学位を授与できるのは教員として嬉しいものである。卒業式後の夕方,修士学生の打上げにお招きいただき,参加。楽しく飲んだ。 OBの人数が77名に。 |
2024年3月 |
修士2年生が精密工学会で,学部4年生が機械学会関東学生会の卒業研究発表講演会でそれぞれ研究を発表。学外の研究者が研究のどんな点に興味を示すかが分かって良い。今後も学生が積極的に学会で発表をする雰囲気を作っていきたい。 |
2024年3月 |
OB会を実施。久しぶりの対面でのOB会が実施できた。14名が集まり,にぎやかに飲む。案外みんながこのページを見ていることが分かり,嬉しいやら恥ずかしいやら。研究室の二期で修士まで研究室にいたF君が,2015年12月の記載は自分のことだと嬉しそうに語っていたのが印象的だった。真面目に更新しないと。 |
2024年2月 |
卒業研究論文審査会の翌日,研究テーマ決定と引継ぎのため学生が集まったのを機に,ピザ会を実施。お昼から飲み,一部の学生は夕方まで談笑していた。研究室は賑やかな方が,楽しい。 |
2023年12月 |
仮配属説明会と合わせてピザ会を実施。20名を超える参加者があり,にぎやかに談笑することができた。また,年末には修士2年生が中心となって餃子パーティを実施。大量の餃子をひたすら焼いて食べながら飲むのがなんとも楽しかった。 |
2023年11月 |
鬼怒川温泉でゼミ合宿を実施。今回のテーマは「温泉でのんびり」。お酒飲み放題のビュッフェ形式の夕食と温泉を充分に堪能することができた。 |
2023年10月 |
卒業研究中間発表会で研究室の学生が優秀賞を受賞。2024年3月に開催される機械学会関東学生会の卒業研究発表講演会で発表をすることになった。研究にも発表にも前向きな姿勢がありがたい。 |
2023年9月 |
福岡県福岡工業大学で行われた精密工学会秋季大会に参加。修士2年生2名が発表をした。初日に発表があったので,その日の夕方には打ち上げを兼ねてもつ鍋を堪能。翌日の懇親会には学生も参加した。発表した学生たちがもう一度学会に参加したい,と言ってくれたのが何よりの収穫だった。 |
2023年4月 |
学部生8名,修士1年4名,修士2年6名で学生が18名に。 |
2022年度 |
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2023年3月 |
対面での卒業式と学位授与式が行われた。
今年度は例年通りのスケジュールでの学位授与式を実施することができた。 OBの人数が66名に。 |
2023年2月 |
卒業研究論文審査会の翌日,研究テーマ決定と引継ぎのため学生が集まったのを機に,ピザ会を実施。黙食+マスクをつけての歓談と制限はあったものの,楽しく歓談できた。 |
2022年10月 |
3年ぶりにゼミ合宿を実施。二泊三日の日程で山中セミナーハウスに行った。 新型コロナの影響が残っており,活動に制限はあったものの,学生と有意義な時間を過ごすことができた。 |
2022年4月 |
学部生10名,修士1年5名,修士2年4名で学生が19名となり,これまでの最大人数に。 |
2021年度 |
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2022年3月 |
3年ぶりに対面での卒業式と学位授与式が行われた。
授与式後の飲み会等はできなかったものの,学生の卒業式をその場でお祝いできたのはやっぱり嬉しい。 OBの人数が55名に。 |
2022年2月 |
年末年始の感染者数の増加の影響を受けて,2020年度に引き続き2021年度も 卒業研究論文審査会はオンラインでの実施となった。 2022年度は原則対面形式での活動方針が出ているので, 新型コロナ流行以前に近い活動ができるものと期待している。 |
2021年11月 |
中間発表会はポスターセッションの対面形式で実施。対面での参加が難しい3年生は オンライン対応とした。3年生担任として,オンライン参加学生の希望を訊きながら パソコンを片手にセッション活動を走り回った。なかなか大変ではあったものの, やっぱり対面でのイベントは楽しい。 |
2021年7月 |
学内選考で機械加工研究室に進学する学生が5名おり,次年度は学生数がこれまでで最大に なることが確定。昨年度までの席数では足りないため,机を一新して座席数を確保することに。 4月,7月と2回に分けて古い机の廃棄と新しい机の購入を進め,7月に更新完了。 22席を確保できたのに加え,机が新しくなったことで学生スペースの雰囲気も良くなった (と勝手に思っている)。 |
2021年4月 |
学部生8名,修士1年4名,修士2年2名で学生が14名に。 |
2020年度 |
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2021年3月 |
全学的な卒業式は行われたものの,コロナの影響により学科毎に行われる学位授与式は中止。
残念ながら今年度も集まることはできなかった。 ただ,3/24にZoom会で数名と話ができた他,3/26の卒業式後,数名の学生が研究室へ挨拶に来て 個別に話をすることができた。 OBの人数が50名に。 |
2021年2月 |
2020年度の卒業研究論文審査会はオンラインで実施。打上げもできなかった。 ちょっと寂しいが仕方ない。次年度は皆で集まれることを願おう。 |
2020年11月 |
オンラインでOB会を実施。残念ながら実際に集まることはできなかったものの, 普段は参加できない遠方のOBにも参加してもらうことができた。 15名が集まり,Zoomで大騒ぎした。 |
2020年9月 |
キャンパスでの活動制限が緩和されたのに伴い,実験などの研究室での活動が本格化。 ただし,感染リスクを低減するため,メンバー全員集まってのゼミは行わず, 報告者のみ対面,他はオンラインのハイブリッド形式でゼミを実施することにした。 |
2020年5月 |
新型コロナの影響により春学期の開講は1か月遅れ。5月から研究室の活動も開始。 ただし,キャンパスへの入構が制限されていたことから,ゼミはオンラインで実施し, 春学期は関連研究の調査が中心の活動となった。 |
2020年4月 |
学部生11名,修士1年2名,修士2年1名で学生が14名に。 |
2019年度 |
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2020年3月 |
新型コロナの影響で卒業式は中止。残念ながら集まることはできなかった。 OBの人数が41名に。 |
2020年2月 |
卒業研究論文審査会。審査会後は新百合ヶ丘の焼き鳥屋さんで打ち上げ。 学部生2名がバイトをしていたお店で,雰囲気が良く料理もおいしかった。 |
2019年9月 |
ゼミ合宿。山中湖の貸別荘を利用。 バーベキューやアスレチック,温泉を楽しんだ。 |
2019年5月 |
第3回OB会開催。前回より若干人数が減ったものの,10名が集まり, 生田の蕎麦酒房「笙」にて歓談した。 |
2019年4月 |
学部生9名,修士1年1名,修士2年5名で学生が11名に。 |
2018年度 |
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2019年3月 |
卒業式。卒業式後は,小川町の中華料理店で卒業のお祝い。 OBの人数が32名に。 |
2019年2月 |
卒業研究論文審査会。審査会後は学生の希望で生田の牛角で焼き肉食べ放題。 この歳になると食べ放題はちときつい。でも,楽しかった。 |
2018年11月 |
ゼミ合宿。清里でバーベキューやパークゴルフを楽しむ。 清里セミナーハウスで宿泊。快適な施設だったが,運動部の合宿を想定しているためか, 夕飯の量が多くて食べきれなかった。 |
2018年11月 |
JIMTOF(日本国際工作機械見本市)内で行われる国際会議,IMECにポスター出展。 今回も研究室の学生に説明員として手伝ってもらい,2日間の出展を無事終える。 |
2018年9月 |
精密工学会秋季大会に参加。澤野と学生5人が発表のため,函館へ。 しかし,大会一日目が終わった翌早朝に地震があり,函館は全域停電。 学会での発表以外に貴重な経験をすることとなった。 |
2018年5月 |
第2回OB会開催。14名が集まり,生田の蕎麦酒房「笙」にて歓談する。 案外,お酒を飲む人は少なく,半分はお酒,半分はソフトドリンクで乾杯した。 |
2018年4月 |
学部生8名,修士1年1名,修士2年5名で学生が14名に。 |
2017年度 |
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2018年3月 |
卒業式。卒業式後は,新宿の飲み屋さんで卒業のお祝い。 OBの人数が20名に。 |
2018年2月 |
卒業研究論文審査会。審査会後は今年も研究室のピザ会で打上げ。 |
2017年8月 |
秩父にて2泊3日の研究室合宿実施。1日目は長瀞駅前で昼食後,ラフティング。 2日目は午前中に有川研究室,館野研究室と合同研究会で研究内容の話をした後, 午後は浦山ダム見学と橋立鍾乳洞探検を楽しんだ。 |
2017年5月 |
連休休業期間にOB3名,学生6名が集まったことから,第1回OB会開催。向ヶ丘遊園の鳥貴族で飲む。 これ以降,連休が近付くとOBからOB会開催の催促が来るようになった。 |
2017年4月 |
学部10名,修士1年生5名が加わり,修士2年生1名とあわせて学生が16名に。 ここまで学生が増えると研究室のスペースもいっぱいいっぱいになる。 |
2016年度 |
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2017年3月 |
卒業式。卒業式後は,学生に誘われ,お茶の水近辺の飲み屋さんで卒業のお祝い。 OBの人数が10名に。 |
2017年2月 |
卒業研究論文審査会。審査会後はもはや恒例となった研究室のピザ会で打上げ。 |
2016年11月 |
JIMTOF(日本国際工作機械見本市)内で行われる国際会議,IMECにポスター出展。 研究室の学生に説明員として手伝ってもらい,2日間の出展を無事終える。 |
2016年9月 |
機能デザイン研究室(石田研究室)と部屋を交換してもらい,D館D217号室から4号館4105号室へお引越し。 機能デザイン研究室がD217号室,澤野研究室が4号館4105号室に入ることとなった。 |
2016年9月 |
水戸で精密工学会の秋季大会が行われ,修士1年生が発表。 発表後は水戸駅近くのバーガー屋さんで夕食を兼ねて打上げ。 |
2016年8月 |
有川研究室,館野研究室と3研究室合同合宿。3研究室の教員と学生が熱海に集まった。 折角の機会なので,学生にどんな研究をしているかを簡単に説明してもらい, そのあと,飲んで騒ぐ方がメインイベント。 |
2016年6月 |
学内選考の出願時期になり,他研究室の学生が入れ替わりで澤野研への進学希望の相談に訪れる。 結局,他研究室の学生4名と澤野研の学生1名が学内選考で澤野研に進学するすることが決まった。 来年は修士の人数が増えると喜ぶ傍ら,澤野研から進学予定の学生が研究室に残れなくなるのではないか, と心配していた(指導教員1人につき,大学院生は5名までしか配属できない)。 その学生も問題なく進学できたものの,出願期間ぎりぎりまで怯えていた。 |
2016年4月 |
学部生9名と修士1年生1名が配属。学生が10名と,昨年の3倍超となった。賑やかに2年目スタート。 |
2015年度 |
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2016年3月 |
卒業式。卒業式後は近くのファミリーレストランで軽く食事をして卒業を祝う。 |
2015年12月 |
仮配属の学生から夜間利用をしたいと申し出があり,初めて夜間利用申請を出す (「夜はなるべく家に帰って寝ましょう」という方針でやっているので,今まで夜間利用はしていなかった)。 その学生は泊まり込みで「メカトロニクス実習」に取り組み,優秀な成績を収めていた。 |
2015年9月 |
部屋の改装が終わり,D207号室からD217号室にお引越し。 材料力学研究室(松尾研究室)が4号館4108号室に,澤野研究室がD館D217号室に入ることとなった。 |
2015年7月 |
部屋の改装と部屋交換のため,4号館4108号室から仮部屋であるD館D207号室へお引越し。
研究室の学生の他,材料力学研究室(松尾研究室)の学生に手伝ってもらい,
部屋の荷物をすべて移動。 夕方には移動した仮部屋で引越祝としてピザ会開催。これ以降,研究室でピザ会が時折行われるようになる。 |
2015年7月 |
2015年に着任した機械情報工学科の有川先生の研究室,館野先生の研究室と3研究室合同で飲み会実施。 |
2015年5月 |
研究室の学部生1名が学内選考での大学院進学を希望。澤野研初の大学院生が決まる。 |
2015年4月 |
4/6に学生を集めてテーマ決め。当初,4名の学生が仮配属されていたのだが,1名が卒業研究着手条件を満たせず, 3名の学生が配属。 |
2015年4月 |
澤野が専任講師として着任し,機械加工研究室始動。機械加工研究室という名前自体は前任の当舎先生から 引き継いだため,機械加工研究室自体は2014年以前から存在していたものの,学生も研究テーマも引き継ぎはなく, 澤野研究室として1から研究室を立ち上げていくこととなった。 |