2026年度 コンピュータ機械工学 講義用Webページ
講義のねらい
コンピュータ機械工学では、機械工学に関連した演習課題を解くためのプログラムを作り、正しい結果を導くことを通じて機械工学におけるコンピュータ利用技術を身につけ、卒業研究、大学院進学の研究活動が円滑に行えるようになることを目的とする。
講義内容
- プログラムのコンパイルと実行
- プログラム設計法
- 数値積分
- 非線形方程式の解法
- 連立方程式の解法
- 補間法・近似法
- 常微分方程式とその解法
- バイナリデータ・ビット演算・データ計測
- 総合演習(実技試験)
- MATLABの基礎
- Simulinkの基礎
参考書
- 河西朝雄「C言語によるはじめてのアルゴリズム」技術評論社
- W.H.Press, et.al, Numerical Recipes in C, Cambridge Press
- その他、各自の好みでC言語に関する本を適宜利用すること
成績評価の方法
演習、レポート、試験等の結果を総合して評価する。講義の最終週に、簡単な課題をその場でプログラミングする実技試験を行うことを予定している。
履修上の注意
履修に際して、この授業が言語教育を目的としていないことに留意すること。ほとんどの時間を機械工学に関連した諸問題の数値解析に充てる。従って、既に情報処理・演習を履修しているか、或いはC言語等を用いたプログラミングに習熟している必要がある。
TA
課題に関する質問は、授業時間以外でもTAに質問することができます。希望者は研究室に来てください。なお、授業および研究室内の打ち合わせなどのため、TAが対応できないときもあります。ご了承ください。
- 5組:川崎 晃渡 (ビークルダイナミクス研究室)
- 6組:角谷 隼大 (ビークルダイナミクス研究室)