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DyeListの作り方

  1. Toolsの中のMaintenanceを開く。
  2. User Settingをクリック。
  3. 上のタブのDyeをクリック。
  4. Addをクリック。
  5. User DyeListのところに自分が作製するDyeListの名前を入力する。
  6. キーボードのEnterを押す。
  7. CH1のレーザーの励起波長を選ぶ(黒色のみ。灰色は持っていない。)
  8. Save to Fileをクリック。
  9. OKをクリック。
  10. 上のタブのObservation Conditionを開く。
  11. 以上の過程で作製したDyeListをダブルクリック。
  12. 蛍光を計測する波長範囲を直接入力することが出来る。(波長の値をクリックすると入力可能。)
  13. Registerをクリック。
  14. Save to Fileをクリック。
  15. OKをクリック。
  16. Closeをクリック。
  17. OKをクリック。
  18. Fluoviewを終了して、もう一度立ち上げてみるとDyeListのところに自分で作製したDyeListがある。
  19. VBFをクリックして、Spectral Settingダイアログを開くと、蛍光を計測する波長範囲をマウスで変更可能。
    変更後、Closeをクリックして、Spectral Settingダイアログを閉じると、その波長範囲がDyeListへ反映させる。


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