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→ 朝日新聞GLOBE Webオリジナル「インタビュー越境する数学」

長岡亮介 (NAGAOKA, Ryosuke)
●研究テーマ

近現代数学史、数学思想史。

●ひとこと

「数学の成績が良いので好き」という人よりも、「分かったときの喜びが忘れられない」という青年が好きです。

受験で他人より得することを薦める経済論的?!「数学教育」より、忘れられない生涯の思い出として残る教育を数学を通じて実践できる教員を世に送るために、少しでも役立てればと願っています。