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楽器で語る日本と世界の歴史 アコーディオン生誕200周年

最新の更新 2022年5月5日    最初の公開 2022/02/09

こちらの頁は、さる2022年5月10日に加藤徹が担当した講座の教材です。
きたる2022年10月20日に加藤が担当予定の講座
「明治に消えた幻の日本音楽
1曲マスター 漢詩を歌おう
【Zoom/日本の文化・歴史/世界の文化・歴史/】」
の教材は、
https://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/20221020.html
をご覧ください。
2022年9月2日記
目次
  1. この講座について
  2. ビデオリスト
  3. キーワード
  4. アコーディオンとは?
  5. 手風琴を弾いた著名人
  6. 世界での歴史
  7. 日本での歴史
  8. もっと知りたい人のために

★この講座について
2022年はアコーディオン(手風琴)生誕200周年です!
手風琴から見た世界と日本の近現代史を、映像つきで、予備知識のないかたにもわかりやすく解説します。
オンラインによる1回講座です。見逃し配信つきです。

講師 
加藤徹
お申し込み方法などの詳細は、明治大学リバティアカデミーのサイトの
https://academy.meiji.jp/course/detail/5973/
をご覧ください。

講師(加藤徹)による講座の主旨説明
当日も、こんな感じでリアルタイムで配信します(見逃し配信つき)。
https://youtu.be/Sh7kA5dzUo8

めいじろうといっしょに
お待ちしています!

【講座名】楽器で語る日本と世界の歴史 ――アコーディオン生誕200周年――
【講座趣旨】 コロナ前、明治大学リバティアカデミーでは、さまざまなレクチャー&コンサートがありました。例えば、故・江波戸昭名誉教授による 「民族音楽紀行」や、その後継講座「世界の民族音楽を聴く」では、毎回、外部からプロの演奏家を招き、実演付きで講義をしてもらい、人気を博しました。
 私は、明治大学の周囲に広がる「お茶の水楽器街」と連携しつつ、世界の楽器の歴史と魅力を紹介する教養講座を新設したいと存じます。 残念ながら春学期はまだオンラインのみなので、春学期に私が単発の講座を行い、秋学期への呼び水にできればと存じます。
 2022年は「アコーディオン生誕200周年」なので、アコーディオンから見た世界と日本の近現代史を、演奏動画つきで単発で講義したいと思います。 (講師記)
【開催方法】オンライン講座(リアルタイム配信ですが、オンデマンドによる「見逃し配信」つきです)
【日時】2022年5月10日火曜日10:30−12:00
【受講料】1,100円
【教材】このウェブサイトです。

★ビデオ
YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PL6QLFvIY3e-mznTudTmtVWpvCNJ_Jzezg


★今回の講座のキーワードとポイント
 手風琴は、いわば、産業革命と市民社会を両親とする「19世紀生まれのモバイル」です。
 芸術はや文化は「きれいごと」ではない。政治や経済と、良くも悪くも密接に結びついています。また楽器は、ナショナリズム(愛国心)とか、社会階級の間の闘争心や嫉妬心など、人間の心の底によどむドロドロとしたものとも密接に結びついている。そのドロドロもまた、楽器の魅力の一部なのです。

★アコーディオンとは?
 アコーディオン (英語では accordion 漢語では「手風琴」) は楽器の1種。楽器機の分類としては、蛇腹楽器(じゃばらがっき)、フリーリード楽器、鍵盤楽器、気鳴楽器など に属す。
 狭義のアコーディオンは、ピアノのような鍵盤をもつピアノ式アコーディオン(鍵盤式アコーディオン)と、ボタン鍵盤をもつボタン式アコーディオンを指す。
 広義の「アコーディオン族」は、バンドネオン(bandoneon)やコンサーティーナ(concertina)等も含む。
 現在、世界各地に広がっているアコーディオン族の楽器は、形もサイズも音色も、コンセプト(設計思想)もさまざまである。
 アコーディオン族の楽器は、鍵盤(ピアノ式およびボタン式)つきの箱と、蛇腹式のふいごから成り立っている。 演奏者はふいごを動かして空気の流れを作り、箱の中のフリーリードを鳴らし、メロディーや和音をかなでる。

【アコーディオン族】
 狭義のアコーディオンは、左側の3つのタイプのアコーディオンだけを指します。楽器の形は左右非対称です。
 広義のアコーディオンは、左右対称の形をしたコンサーティーナとバンドネオンも含みます。
アコーディオン族の系譜の図


★手風琴を弾いた著名人
手風琴(広義のアコーディオン族)を弾いた著名人の例。架空の人物は名前の冒頭に「*」マークをつけた。
 辻音楽、行商、航海、キャンプ、戦場、宗教など多彩な音楽シーンで手風琴が使われていたことがわかる。
  1. *シャーキー&ボーンズ(Sharky and Bones 17世紀後半?-18世紀初頭?)は海賊のミュージシャンで、アングロ・コンサーティーナとギターのデュオ。ディズニーのアニメ「ジェイクとネバーランドのかいぞくたち」(2011- Jake and the Neverland Pirates)に登場する。参考[番組公式(英語)]
  2. *吟遊詩人(通称。?−1789)。フランス革命を描いたテレビアニメ「ベルサイユのばら」(1979−1980)の後期、第20話から登場する架空の人物で、声は小川真司氏が担当、アングロ・コンサーティーナで自作の詩を弾き語りした。[こちらを参照]
  3. 政治家の村田新八(1836-1877)。西郷隆盛とともに西南戦争を最後まで戦い、戦場でも「風琴」を弾いていたという。[ブログの記事]
  4. 浄土宗の僧、山崎弁栄(やまざき べんねい、1859-1920):押し引き異音のボタン式のアコーディオンで「讃仏詩」を演奏して回った。[Google画像検索「山崎弁栄 アコーディオン」]
  5. 救世軍の楽隊。1895年(明治28年)9月22日、東京の基督教青年会館で開かれた「救世軍の開戦を告げる集会」で「用いた楽器は、バイオリン、コルネットというラッパ及び手風琴(コンサチーナ)で、メロディーはすべて快活、勇壮で楽しいもの」だった(「ときのこえ 2015年9月号」)。
     救世軍士官の植村益蔵(うえむら ますぞう、1885-1969)も「救世軍コンサーティーナ」を弾いた。
  6. オイチニの薬売り(活躍時期は明治の末、20世紀初頭)。黒澤明監督の映画「まあだだよ」(1993)ではアングロ・コンサーティーナで再現。[こちらを参照]
  7. バイオリン奏者、ヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987):ピアノ鍵盤式アコーディオン “Jascha Heifetz accordion”で画像検索すると写真を見ることができる。
  8. アルゼンチンの作曲家、アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla 1921-1992):ライニッシュ式バンドネオン
  9. アコーディオン奏者、横森良造(よこもり りょうぞう、1933-2012):ピアノ鍵盤式アコーディオン
  10. *スナフキン、ムーミン・シリーズ(1945-)に出てくるキャンプ生活を送る旅人。弾く楽器は作品ごとに異なるが、ギターやハーモニカ、笛などどれも軽量である。英語のコミックス版では押し引き異音のボタン式アコーディオンを弾く。[ムーミン公式サイト 2021.03.05 スナフキンの楽器といえば何?]
  11. *赤井秀一(あかい しゅういち) 秘密諜報部員。漫画・アニメ「名探偵コナン」の人気キャラで推定年齢30代(生年不明。昭和世代)。ピアノ鍵盤式アコーディオンやアングロ・コンサーティーナを弾く。[参考ツイート]
  12. ミュージシャンの椎名林檎(1978-)氏が10代のときバイトで貯めたお金で初めて買った楽器はコンサーティーナであった。[こちらを参照]
  13. *ヤネック船長(?-2093年 演ずるのは俳優のイドリス・エルバ氏)、米国のSF映画「プロメテウス 」(2012)の登場人物で、宇宙船の中で「スティーヴン・スティルス(Stephen Stills 1945-)が所有したことがある、わざもののイングリッシュ・コンサーティーナ」を愛玩する。[こちらを参照]

★世界での歴史

○略史
  1. 今から数千年前、古代の中国大陸で、フリーリード楽器の祖先である「笙」(しょう)が誕生。日本の雅楽の「笙」も含めて、周辺にも広まる。
     参考 加藤徹「
    コンサーティーナ入門(3.4)歴史
  2. 18世紀ころ、中国の笙が西洋に持ち込まれ、西洋の研究者は「フリーリード」という発声原理に着目して研究を開始。
     西洋には、オルガネット(Organetto)、ポルタティーフ(portativ)など、蛇腹を使った持ち運べる小型の鍵盤楽器の技術があり、 後に、東洋伝来のフリーリードと結びつくことになる。
  3. 1821年、ドイツのベルリンで、ハーモニカの祖型が誕生。
     オルガン職人の息子で16歳だった クリスチャン・フリードリッヒ・ルードヴィッヒ・ブッシュマン (Christian Friedrich Ludwig Buschmann、1805年6月17日 - 1864年10月1日) が、 オルガンの調律用に鉄製リードを付けた笛「AURA(オーラ)」を自作した。
  4. 1822年、アコーディオンの原型が誕生。
     上述のフリードリッヒ・ブッシュマンは、自作の簡素な蛇腹楽器を「ハンド・エオリーネ」(Hand-Aeoline 手風琴) と名付けた。
  5. 1829年5月23日、最初のアコーディオンが誕生。
     オーストリアの楽器職人 シリル・デミアン(Cyrillus Damian)が自作の楽器を「アコーディオン」と命名し、特許を取得。
     「アコーディオン」は「和音」を意味する語 accord に由来する。押し引き異音式(ディアトニック式)で、 半音ぬきの「ドレミファ」だけを演奏できた。
     この楽器のコンセプトは、19世紀初頭の市民社会を反映し、誰でも手軽に、どこでも和音つき演奏を楽しめる楽器として発明された。
    シリル・デミアンの特許登録書類
    以下、渡辺芳也『アコーディオンの本』(春秋社、1993年)pp.74-75より引用。原文は縦書き・漢数字。
     時は1829年5月6日、ウィーンのマリアヒルファー通り43号に住むオルガンおよびピアノ製造家シリル・デミアンと彼の2人の息子、カールとギードは「アコーディオン」という名称の新しい楽器を作った。
    1、長さ7〜9インチ、幅3.5インチおよび高さ2インチの小さな箱には、すでに百年前からレガールなどの名前で知られている手動の小型オルガンに付属されているような蛇腹がついている。
    2、この蛇腹と、箱につけられた5つのクラヴェス(キーのこと)の操作で、音楽の知識のない者も、多少練習すれば3、4ないし5音から成るすばらしい音色の和音が弾ける。
    3、これらの各クラヴェスは、2種類の和音を出す。すなわち、クラヴェスの数の倍の和音が得られる。蛇腹を引くと1つのクラヴェスで1つの和音が、逆に蛇腹を押すと同じクラヴェスで別の和音ができる。
    4、クラヴェスが4つ、5つ、ないし6つある楽器で、和音がアルファベット順に並べてあれば、いろいろな歌、メロディやマーチを3、4、ないし5個の音から成る和音で弾くことができる。音の強弱にもかかわらず、調和がとれた美しい音色が出せることには誰もが圧倒される。(注・ここでいう「アルファベット順に並べた和音」とはC、D、Eなどのコードのことではなく、ある調子――例えば、G・A・B・C・D・・・・・・のようにGメジャーの音階上に並べたトニックとドミナントのコードの転回のことを指している。)
    5、5個のクラヴェス、すなわち10の和音の楽器の重さは16から18オンス(450〜510グラム)しかなく、さらに和音が加わったとしても、数オンスしか増えないので、この楽器は持ち運びに便利で実用的である。
    6、この楽器は旅人や、郊外へ遊びに行く個人の男女、もしくはそれらのグループの間で歓迎されるであろう。なぜならば、他人の助けを借りずして、手軽に演奏ができるからである。
     デミアンが発明した元祖アコーディオンのコンセプト(設計思想)は、彼が作っていたピアノやオルガンの長所と短所をふまえたものだった。
    ・音楽の知識のない人もすぐに簡単に弾けるようデザインされている。これはピアノやオルガンでは無理である。
    ・和音や「調和がとれた美しい音色」など、オルガンやピアノと同様の和声へのこだわりがある。
    ・歌やメロディだけでなく、マーチ(行進曲)も例に挙げていることから、座奏だけでなく、立奏や歩奏も念頭に置いていることがわかる。
    ・重さは0.5キログラム前後におさえ、携帯性と実用性を重視している。これはピアノやオルガンでは無理である。
    ・予想される利用者として「旅人」「郊外へ遊びに行く個人の男女」などを想定している。これはピアノやオルガンでは無理である。
    ・他人の助けを借りずに手軽に演奏できる、という、オルガンやピアノと同様の「自己完結楽器」の自由さを売りにしている。
    ・ピアノやオルガンは高価だが、アコーディオンは庶民も買える値段の楽器であった。
     右の「デミアンの設計思想」は、後のアコーディオンでは次々と放棄されてゆく。「デミアンの設計思想」を忠実に継承したのは、むしろ次に述べるコンサーティーナ(concertina)であった。
  6. 1829年、コンサーティーナ(広義のアコーディオン族の楽器)が誕生。
     発明はイギリスの物理学者チャールズ・ホイートストンで、1829年12月19日に特許認定。
     コンサーティーナは、両手で左右から蛇腹を伸縮させる方式であり、片手で蛇腹を伸縮させるアコーディオンとは少し違う。
     「コンサーティーナ」という名称は1834年ごろから登場。
     また、バンドネオン(bandoneon)は、コンサーティーナから「のれん分け」した楽器であり、広義のコンサーティーナ族の楽器である。
  7. 19世紀の終わりごろまで、アコーディオン族の各種の顔ぶれがほぼ出そろう。
  8. 19世紀−21世紀の激動の時代、アコーディオンは、平時も非常時も、楽しい時も苦しい時も人間に寄り添う楽器となった。
    参考写真 [19世紀半ばの絵]  [Google画像検索“accordion holocaust”]  [日系人の強制収容所]  [日中戦争]  [傷痍軍人]  [うたごえ運動]  [ベトナム戦争]  [中国の文化大革命]  [Bellows Lovers Night (日本)]  [ロシアのウクライナ侵攻(2022)]

渡辺芳也『アコーディオンの本』(春秋社、1993年)は、今も楽器ファンや歴史ファンの必読書です。楽器のコンセプトや設計思想まで掘り下げて記述しているので、ふつうの本ではわかりにくい「近代西洋で生まれた市民社会の本質とは何か」までスーッと理解できます。https://t.co/ugAZS35bes pic.twitter.com/xD6ZdTcPdm

— 加藤徹(KATO Toru) (@katotoru1963) May 1, 2022

金子万久先生(金子元孝先生)のご著書『アコーディオン愉し』は、今も私にとってバイブルでございます。https://t.co/ugAZS35bes pic.twitter.com/Ca9dWyY4nv

— 加藤徹(KATO Toru) (@katotoru1963) May 1, 2022

★日本での歴史

  1. 幕末の日本にアコーディオンが伝わる。
     嘉永2年(1849)に奉納された「日本渡来最古のアコーディオン」(1841年頃、ウィーンで製作された楽器)が
    美保神社(島根県松江市)に現存。
     万延元年(1860)に絵師の五雲亭貞秀(ごうんてい・さだひで。歌川貞秀)が描いた錦絵「生写異国人物 亜墨利加女官翫板遂之図」にアコーディオンを弾く米国人女性が描かれている。
  2. 明治10年(1877)の西南戦争で、村田新八が戦場で「風琴」を弾いたと伝えられる。
     この風琴にはアコーディオン説とコンサーティーナ説がある。NHK大河ドラマ『翔ぶが如く』(1990)ではアコーディン説、伊東潤の歴史小説『武士の碑』やNHK大河ドラマ『西郷どん』(2018)ではコンサーティーナ説を採用している。
     黒竜会編『西南記伝』 (黒竜会本部、明治42-44年) 下巻2「第十六篇 薩軍諸士伝 第四章 四番大隊将士伝」p.253に「時に村田新八、傍に在りて、之を賛し、風琴を把て、弾丸の響と調子を合せたりと云ふ」とある。
     cf.ブログ「西南戦争 村田新八の「風琴」はコンサーティーナかアコーディオンか
  3. 明治30年代に、アコーディオンが流行。国産の「手風琴」の製造販売も見られた。
     当時のアコーディオンは小型軽量な押し引き異音式が主流で、ハイカラな楽器だった。
     男女の学生が野外でハーモニカとアコーディオンの合奏を楽しむ絵。明治32年=1899年刊『手風琴新曲独案内』の表紙
  4. 昭和10年代に再びアコーディオンが流行。(当時の感覚では)高価なピアノ鍵盤式アコーディオンが日本でも広がり始めた。
     cf.戦前の国産アコーディオン「トンボの「リリコ」の写真」(たまに自宅で弾きます)。
     cf.写真「昭和15年(1940)、山口県立萩商業女学校のアコーディオン・バンド」。国産のダイアトニック・アコーディオンと、ピアノ・アコーディオン(12ベース、小型)の混成。  昭和16年(1941)、アコーディオン・ハーモニカ専門店「谷口楽器」がお茶の水に浅草から移転し「お茶の水楽器街」形成の端緒となる。
  5. 昭和20年代、アコーディオンが再びブームに。
     1953年の小津安二郎の映画「東京物語」にも、夜の熱海温泉街で男女の「流し」が「燦めく星座」を演奏するシーンがある(アコーディオン弾きを演じたのは村上茂子。「写真」)。YouTubeでも視聴できる。https://youtu.be/atGxdAf7rAs?t=3105 閲覧日2022年2月10日
     ラジオ(後にはテレビ)の「のど自慢」の番組や、1950年代から60年代に最盛期を迎えた「うたごえ運動」でもアコーディオンは欠かせない楽器であった。
     cf.コント「ドリフターズ 素人のど自慢大会
  6. 昭和37年(1962)12月から平成18年(2006)7月まで月刊『アコーディオン・ジャーナル』刊行。
     cf.「『アコーディオン・ジャーナル』の価値 加藤徹」2021年07月10日
  7. 平成・令和時代、再びアコーディオンが静かなブームに。

明治大学リバティアカデミー講座 @lacademy1 「楽器で語る日本と世界の歴史 アコーディオン生誕200周年」(オンライン講座、見逃し配信つき) 2022年5月10日火曜日10:30−12:00 受講料1,100円 詳細はhttps://t.co/4vdDLjVlMm pic.twitter.com/KYkCsu44Sm

— 加藤徹(KATO Toru) (@katotoru1963) March 26, 2022

★もっと知りたい人のために
ミニリンク
  1. ちよだ音楽連合会 - Facebook
  2. 明大まちづくり道場 - Twitter
  3. お茶の水熱烈楽器祭 - Google検索結果
  4. 谷口楽器
  5. 蛇腹党 - Twitter
  6. JAPC 日本アコーディオン振興協議会
  7. 日本アコーディオン協会(JAA)
  8. トンボ楽器・アコーディオン
  9. https://ja.wikipedia.org/wiki/アコーディオン
  10. https://ja.wikipedia.org/wiki/コンサーティーナ
  11. https://ja.wikipedia.org/wiki/バンドネオン
  12. 加藤徹 アコーディオンの小部屋
  13. 加藤徹 コンサーティーナ入門
参考文献
他多数
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