西暦2009年度 仏暦2552年度 蛭川担当授業時間割

「学校という、イデオロギーの再生産装置では、時計やカレンダーや時間割表やチャイムといった小道具を使って、一時間、一日、一週間、一年という周期で、回転しながら、らせん状に流れていく時間という暗示が繰り返し与えられる」(『彼岸の時間』p.105)

0900

1030
1040

1210
(今年度はM1の学生がいないため、専門演習は開講しません)
1300

1430

情報コミュニケーション学入門D
(05月19日・10月27日)
和泉校舎M301教室

意識情報学研究所
定例研究会

(授業ではありません)
駿河台校舎119C教室

特論演習
人類学と意識科学T
(前期)
人類学と意識科学U(後期)
駿河台校舎119B教室
1440

1610

人類学A(前期)
和泉第一校舎211教室
人類学B
(後期)
和泉第二校舎4番教室

 
専門研究
人類学と意識科学T
(前期)
人類学と意識科学U(後期)
駿河台校舎119C教室
駿河台校舎で会議に
出席している確率が
高い時間帯です
1620

1750
 

和泉校舎の研究室で
研究している確率が
高い時間帯です

問題分析ゼミナール(通年)
駿河台校舎1127教室

1800

1930
 

(履修希望者がいないため、蛭川担当のフィールド・アプローチU(後期)は開講しません)

(問題解決ゼミナール(通年))

「情コミアワー」
1940

2110
ときどきゼミ生の皆さんと
お食事などする時間帯です

その他、空白になっている部分や土日は自宅で研究したり寝たり食べたりしていることが多いのですが、(学者系人間にありがちなことですが、)とくに夜に研究がはかどることが多いので、結果、生活が夜型になることが多く、午前中に出勤するのが苦手になってしまいます。あまり健康的なことではありませんが。。。

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(2009/2552-09-25 改訂 蛭川立)