西暦2008年度 仏暦2551年度 蛭川担当授業時間割

「学校という、イデオロギーの再生産装置では、時計やカレンダーや時間割表やチャイムといった小道具を使って、一時間、一日、一週間、一年という周期で、回転しながら、らせん状に流れていく時間という暗示が繰り返し与えられる」(『彼岸の時間』p.105)

0900

1030
1040

1210
1300

1430

情報コミュニケーション学入門D
(前期05/27・後期11/11)
和泉校舎 211

(フィールド・アプローチU)
(今年度は開講しません )

専門演習
人類学と意識科学T
(前期)
人類学と意識科学U(後期)
駿河台校舎 119C
1440

1610

人類学A(前期)
和泉校舎 211
人類学B
(後期)
和泉校舎7番教室

 
専門研究
人類学と意識科学T
(前期)
人類学と意識科学U(後期)
駿河台校舎 119A
駿河台校舎で会議に
出席している確率が
高い時間帯です
1620

1750
 

和泉校舎の研究室で
研究している確率が
高い時間帯です

問題分析ゼミナール(通年)
問題解決ゼミナール
(通年)
駿河台校舎 1144

3年生・4年生合同で
行う予定です

1800

1930
 

「情コミアワー」
1940

2110
ときどきゼミ生の皆さんと
お食事などしたりする時間帯です

その他、空白になっている部分や土日は自宅で研究したり寝たり食べたりしていることが多いのですが、(学者系人間にありがちなことですが、)とくに夜に研究がはかどることが多いので、結果、生活が夜型になることが多く、午前中に出勤するのが苦手になってしまいます。あまり健康的なことではありませんが。。。

(2008/2551-10-06 改訂 蛭川立)