
西暦2007年度 仏暦2550年度 蛭川担当授業時間割
「学校という、イデオロギーの再生産装置では、時計やカレンダーや時間割表やチャイムといった小道具を使って、一時間、一日、一週間、一年という周期で、回転しながら、らせん状に流れていく時間という暗示が繰り返し与えられる」(『彼岸の時間』p.105)
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
1 |
0900
〜
1030 |
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2 |
1040
〜
1210 |
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3 |
1300
〜
1430 |
(駿河台で会議に
出席している確率が
高い時間帯です) |
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(和泉の研究室で
研究している確率が
高い時間帯です) |
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(駿河台で会議に
出席している確率が
高い時間帯です) |
4 |
1440
〜
1610 |
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(和泉の研究室で
研究している確率が
高い時間帯です) |
5 |
1620
〜
1750 |
問題分析ゼミナール
駿河台校舎
1111教室 |
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6 |
1800
〜
1930 |
問題解決ゼミナール
駿河台校舎
1111教室 |
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7 |
1940
〜
2110 |
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(和泉の研究室で
研究している確率が
高い時間帯です) |
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▼水曜と木曜の午後は研究室で研究したり寝たり食べたりしていることが多いのですが、4年ゼミ生の卒論個別指導は原則としてこの時間帯に行います。
▼その他、空白になっている部分や土日は自宅で研究したり寝たり食べたりしていることが多いのですが、(学者系人間にありがちなことですが、)とくに夜に研究がはかどることが多いので、結果、生活が夜型になることが多く、午前中に出勤するのが苦手になってしまいます。あまり健康的なことではありませんが。。。
(2007/2550-09-19 改訂 蛭川立) |