石棒と配石墓
■復元された配石遺構。ところどころに石棒が立っている。手前に四角い配石墓がみえる。じっさいにはこの上に石の蓋がかぶせられていた。
■右側の住居は柄鏡形をしており、竪穴式ではなかったので壁立てで再現されている。
縄文晩期 西暦紀元前1000-300年 山梨県金生遺跡
(関心をもたれた方には、ぜひリンク先の遺跡・博物館に足を運び、実物をご覧になることをおすすめします。(→縄文の遺跡地図))
| 蛭川研究室 | 仮想人類学博物館 |
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