(1)　萩原、シミユレーションによる衝突解析、自動車技術Vol.33　No.3（1979）、pp.154-159.
(2)　山口、萩原、中村、車両の衝突シミユレーションの現状と展望、日本機械学会誌、Vol.90、No.826（1987-9月）、pp.1215-1219.
(3)　萩原、市川、自動車の衝突シミユレーション、計測と制御（SICE）26巻12号（1987-12月）、pp.1039-1044.
(4)　萩原、姫野、藤原、構造解析技術と流れ解析技術の現状と展望、自動車技術、Vol.39、No.4（1985-4月）、pp.355-366.
(5)　萩原、自動車における材料・構造設計、システムと制御、30巻3号（1986-3月）、pp.166-174.
(6)  萩原、永渕、荒井、感度解析システムによる車両の振動騒音問題に関する基礎検討、自動車技術、Vol.1、No.12（1988-12月),pp.1535-1541.
(7)    萩原、荒井、CAEシステムとインタフェース設計技術、　　応用機械工学1988年12月号　'CAD特集号'、pp62-68.
(8)    萩原、自動車騒音振動解析、日本機械学会誌 Vol.92、No.8471989-6月）、pp.520-525.
(9)   萩原、自動車の衝突解析、コンピュートロール'スーパーコンピューデイング'、No.26（1989）、pp.51-57.
(10)  荒井、萩原、飯島、境界要素法による車両の放射音解析及び車室内騒音解析の現状と展望、日産技報25号（1989-7月）、pp.119-128.
(11)  萩原、荒井、永渕、計算力学的手法を使った騒音振動解析の現状と展望、日産技報28号（1990-12月）、pp.33-43.
(12)   萩原、自動車の衝突大変形シミュレーション、可視化情報、Vol.11、No.41（1991-4月）、pp.26-34.
(13)   萩原、自動車設計と解析シミュレーション、シミュレーション、Vol.10、No.3（1991-9月）、pp.177-189.
(14)  萩原、自動車車室内騒音の構造ー音響連成問題の数値シミュレーション、日本音響学会誌、48巻3号,(1992-3月)、pp.170-177.
(15)  萩原、自動車の車両開発と応用数理との関わり、応用数理、Vol.2,No.2(1992-6月)、pp.56-61.
(16)  上田、パル、萩原、自動車の車体構造及び車体部品の最適化解析、応用機械工学1992年12月号.
(17)   北川、萩原、衝突シミュレーション、自動車技術、Vol.47(1993-4月)、pp.57-61.
(18)   萩原、第３巻第３号発行にあたって、日本応用数理学会論文誌巻頭言、(1993-9月).
(19) 　馬場、萩原、依田、産業における逆問題と最適化設計に関するSIAM　　　シンポジウム参加報告、応用数理、4-2(1994/6月),pp76-78.
(20)    萩原、長松、コンピュータ利用による騒音・振動解析、騒音制御、18巻5号,(1994-10月)、pp.231-232.
(21)    萩原、車両の騒音・振動解析技術の現状と展望、騒音制御、18巻5号、(1994-10月)、pp.233-236.
(22)    萩原、車体構造における剛性の重要性、日本設計工学会誌30巻4号、(1995-4月)、pp.127-132.
(23) 　萩原、長松、動力学における最適設計の展望、日本機械学会論文集(C編)　,61巻586号(1995-7月)、pp.2645-2652.
(24)    萩原、小机、音と振動の連成問題を解く、日本機械学会誌 （1996-6月）、　　 pp.465-469.
(25)  萩原、CAD/CAM/CAE、計算力学年鑑、日本機械学会誌年鑑特集号、99-933(1996/8月),pp.625-626. 白鳥 正樹 , 酒井 信介 , 荒川 忠一 , 萩原 一郎 , 田中 正隆 , 三木 光範、日本機械学会誌 00099(00933), 623-627, 1996-08-05
(26)    萩原、構造物の動的最適化、日本設計工学会誌32巻4号(1997-4月)、pp.148-153.
(27) 萩原、モード解析、機械工学年鑑　(1996年)機械力学・計測制御、日本機械学会論文集(C編),63巻612号(1997-8月),p2579.
(28)   萩原、有限要素法の品質（実用的観点から）、シミュレーション第17巻第２号(1998/6月)、pp.87-98.
(29)   萩原、自動車の衝突性能試験法の数値解析の現状と課題、塑性と加工、第39巻第452号(1998/9),pp899-905.
(30)   萩原、「人と機械の知的協調システム」ミニ特集を組むに当たって、計測と制御、第38巻第6号(1999/6),pp355-356.
I.Hagiwara,Preface on Intelligent Collaboration System between Man and Machine,Journal of The Society of Instrument and Control Engineers,
Vol.38,No.6(1999-6),pp.355-356
(31) 萩原、設計と解析技術、設計工学・システム年鑑、日本機械学会誌年鑑特集号、102-969(1999/8月),p505.
(32) 萩原、車の衝突解析／特集企画趣旨、計算工学第５巻１号(2000年),p2.
(33) 萩原、衝突解析における数値解析技術の変遷、計算工学第５巻１号(2000年),pp.3-7.
(34) 萩原、コラボレーションデザインの現状と課題、設計工学、Vol.36,No.6(2001年６月）、pp.231-239.
(35) 萩原一郎、IT時代のディジタル設計の現状と今後、研究技術計画、Vol.16,No.1./2/2001(2003-8),pp.40-46.
(36) 萩原、最適、機械力学・計測制御年鑑、日本機械学会誌年鑑特集号、(2001/8月),pp.544-545.
(37) 萩原、機械騒音の予測方法、騒音制御第25巻５号(2000.10)、pp.255-261.
(38) 北川 浩 , 中曽根 祐司 , 稲室 隆二 , 萩原 一郎 , 三木 光範 , 藤井孝藏, 姫野 龍太郎 、日本機械学会誌 00103(00981), 11-14, 2000-08-05
(39) 萩原 一郎、書評“矢川元基・吉村忍・松田聡浩, 感性と設計, 培風館
(40) 萩原、感性、矢川元基編著’計算力学と社会’、養賢堂(2002.1),pp43-47.
(41) 篠田淳一、萩原一郎、次世代メッシュ生成テクノロジーに迫る、機械設計別冊「CAD攻略マガジン」第12号（日刊工業新聞社）(2002.4)、pp.73-78.
(42) 萩原、解析技術を設計工程に最大限利用すうための研究分科会成果報告、日本機械学会誌(2003/5月),p399.
(43) 萩原、設計と解析技術、計算力学年鑑、日本機械学会誌年鑑特集号、102-969(2003/8月),p505.
(44) 萩原一郎、次世代統合CAEシステム、化学と工業、Vol.54,No.8(2003-8),pp.29-35.
(45) 萩原、自ら行動し良きパートナーになろう、応用数理・巻頭言、応用数理、VOL.14,NO.1(2004.3).
(46) 萩原、小特集「e-Learning」総括、シミュレーション、第２３巻、第２号(2004.6)pp.109-113.
(47) 林、萩原、安井、尾坪、e-ラーニングにおけるコンテンツ開発、シミュレーション、第２３巻、第２号(2004.6)pp.109-113.
(48) 萩原、安井、林、インターネットを用いたe-ラーニングシステムの開発、シミュレーション、第２３巻、第２号(2004.6)pp.114-117.
(49) 萩原、設計工学関連技術委員会設立のお知らせ、計算力学部門ニュースレター(2004.7).
(50) 萩原、応用数理「春の学校」、応用数理,Vol.14,No.3(2004.9),pp.55-59.
(51) 萩原、次世代CAD/CAEシステム、「機械の研究」第57巻 第１号(2005-1),pp.1-10.
(52) 萩原、計算力学と感性工学に基づく総合的な協調工学の確立に関する研究、科学研究費補助金研究成果報告書（研究代表者：萩原一郎）、平成１５年２月.
(53)　日本機械学会研究協力部会RC-149、次世代製造法を可能とする解析および通信などのインフラ技術に関する 調査研究分科会（幹事：萩原一郎）、2000.4/7.
(54)　日本機械学会研究協力部会RC-169、時空間協調設計を可能にする次世代CAD・モデル化技術に関する調査研究分科会成果報告書（幹事：萩原一郎）、2002.12/10.
(55)　日本機械学会研究協力部会RC-188、次世代設計・製造法を可能とするCAD/CAM/CAE/モデル化技術に関する研究分科会成果報告書（主査：萩原一郎）、2005.1/28.
(56)　日本機械学会研究協力部会RC206　「次世代統合CAD/CAE　システムの開発とその適用」に関する研究分科会成果報告書（主査：萩原一郎）、2005.1/28.
(57)　萩原一郎、特集「メッシュプロセッシングの現状と課題」にあたって、応用数理１５巻４号(2005.12),pp.6-7.
(58)　萩原一郎、篠田淳一、メッシュプロセッシングに関する最近の話題、応用数理１５巻４号(2005.12),pp.42-51.
(59)　萩原一郎、篠田淳一、高効率・高精度CAD/CAE技術の開発、化学と工業、Vol.57,No.2(2006-2),pp.57-62.
(60)　萩原一郎、昨今のデジタル設計技術、シミュレーション、第25巻、第４号(2006-12),pp230.
(61) 萩原一郎、忘れられた科学ー数学、応用数理の立場から、応用数理、Vol.17,No.1(2007-3),pp.69-72.
(62) 福島直人，萩原一郎：エネルギ収支に着目した新しい最適制御理論の構築とその適用,応用数理Vol.17,No.2 (2007) 、pp.138-154.
(63) 萩原一郎、わが国のシミュレーションの貢献をより本質なものとしよう、シミュレーションVol.26,No.2 (2007-6) 、p81.
(64) 萩原一郎、有限要素法による音場の数値解析、騒音制御工学会 31-4号(2007-8),pp.255-262.
(65) Ichiro HAGIWARA and Hiroshi OKADA,Preface,Journal of ComputationalScience and Technology,Vol. 1 (2007) No. 1,pp.1-1
(66) 萩原一郎、世界に飛び出せ、日本の折り紙工学、トレンズ・イン・ジャパンのサイエンス＆テクノロジーコーナー（2008.3）
(67)  Hagiwara Ichiro,From Origami to”Origamics”,The Japan Journal,Vol.5,No.3(2008-7),pp.22-25.
(68) 萩原一郎、感性と自動車（乗り心地の科学）、繊維学会誌 Vol.64,No.9(2008),pp.287-290.
(69)　日本機械学会産官学連携センター研究協力事業委員会RC219　「CGベースのCAD/CAE　統合システムの開発とその適用に関する研究分科会成果報告書（主査：萩原一郎）、2008.10/28.
(70) 北岡哲子、萩原一郎、癒し工学研究会設立のお知らせ、日本機械学会計算力学部門ニュースレターNo.42（2009-４),pp.4-5.
(71)萩原一郎、折り紙の技法をヒントに安全な車や簡単に折りたためるペットボトルを開発、success V shot(2009-1),pp.10-11.
(72) 萩原一郎、第８回最適化シンポジウム2008（OPTIS2008）、日本機械学会計算力学部門ニュースレターNo.43（2009-10),pp.4-5.
(73) 篠田淳一、程文ケツ、エゴロワ　オルガ、サブチェンコ　マリア、萩原一郎、計測散乱点データから良好なSTLデータを作る、先端技術フォーラム “リバースエンジニアリングの最前線”日本機械学会2009年度年次大会講演資料集,Vol.9(2009-9),pp.113-114.
(74) ディアゴ　ルイス、サブチェンコ　マリア、萩原一郎、プラトニックソリッドを用いて最適に領域分割する、先端技術フォーラム“リバースエンジニアリングの最前線”日本機械学会2009年度年次大会講演資料集Vol.9(2009-9),pp.115-116.
(75) 呉卓奇、李薇、篠田淳一、萩原一郎、NURBS Patches Generation from STL Data、先端技術フォーラム“リバースエンジニアリングの最前線”日本機械学会2009年度年次大会講演資料集Vol.9(2009-9), pp.117-118.
(76) 李薇、呉卓奇、萩原一郎、The Smooth B-spline Reconstruction by B-spline Patches、先端技術フォーラム“リバースエンジニアリングの最前線”日本機械学会,2009年度年次大会講演資料集Vol.9(2009-9), pp.119-120.
(77) 趙希禄、萩原一郎、得られたNURBS曲面をもとにより優れた構造にし製品データとする、先端技術フォーラム“リバースエンジニアリングの最前線”日本機械学会2009年度年次大会講演資料集Vol.9(2009-9),pp.121-122.
 (78) 萩原一郎、ものづくりに新しい価値を創造する計算科学、第三の科学としてのコンピュータシミュレーション、第５９回東レ科学振興会科学講演会記録（2009-12),pp.13-30.
(79) 萩原一郎、ロバスト設計の現状と課題、自動車技術会、№9-09『車体のロバスト設計の基礎とその応用』（2009-12),pp.1-6.
(80) 篠田淳一、萩原一郎、製品開発事例、シミュレーション第28巻第4号(2009-12),pp.160-162.
(81) 萩原一郎、功績賞を受賞して、日本機械学会計算力学部門ニュースレターNo.42（2010-４),pp.4-5.
(82) 萩原一郎、車両の振動音響問題に対する最新の数値解析、日本音響学会誌６６巻５号（2010）,pp.214-220.
(83) 萩原一郎、第１回計算科学シミュレーションシンポジウム（日本学術会議主催）の報告、JACM メールマガジンNo.5（2010年4月),p1.
(84) 萩原一郎、特集のねらいー折紙工学の現状と課題、シミュレーション第29巻第3号(2010-9),pp.80-81.
(85) 戸倉直、萩原一郎、トラスコアパネルの製造法と強度特性、シミュレーション第29巻第3号(2010-9),pp.90-95.
(86) 萩原 一郎、折紙工学研究部会便り、応用理 ,Vol.20,No.4,pp.75-76(2010-12).
(87) 日本機械学会イノベーションセンター研究協力事業委員会　RC235「計算力学援用による折紙工学の推進とその応用に関する調査研究分科会成果報告書（主査：萩原一郎）、2010.12/20.
(88) 萩原一郎、ハニカムよりも安いパネル鋼板２枚を型押しして溶接,Automotive Technology(2011-1),pp.96-101.
(89) 萩原一郎、軽く安くする材料・加工技術：同じ質量で、エネルギを従来の1.75倍吸収、,Automotive Technology(2011-3),pp.97-101
(90) 萩原一郎、車両の音響振動解析技術の現状と今後の動向、騒音制御：Vol.35,No. 2(2011-6),pp.179-183.
(91) 萩原一郎、第２回計算科学シミュレーションシンポジウム（日本学術会議主 催）の報告、JACM(Japan Associate of Computational Mechanics) メールマガジン No.12（2011-7),p1
(92) 萩原一郎、第１回計算力学シミュレーションシンポジウム（日本学術会議主催） の報告、JACM メールマガジンNo.15（2011年12月),p4-5.
(93) 萩原一郎、折紙工学の数理と産業への応用、サイバネットニュースNo.134(2012 Winter),pp.8-9
(94)萩原一郎、本特集“福島原子力事故、シミュレーションおよびその発信”から得
られるもの、学術の動向(2012-4),p.46.
(95)萩原一郎、編集後記、学術の動向(2012-6),p.118.
(96) 萩原一郎、コンピュータシミュレーションが真の第三の科学であるために、東芝レビュー（2012.7）,p.1.
(97)萩原一郎、リバースエンジニアリングの現状と課題、シミュレーション、Vol.31 No.3 （2012年9月）、pp. 43-49.
(98)萩原一郎、編集後記、学術の動向(2013-4),p.92.
(99)萩原一郎、知の航海シリーズの紹介“藤嶋昭著：光触媒が未来をつくる”、学術の動向(2013-5),p.91.
(100)萩原一郎、業績賞を受賞して“材料工学における計算力学の先駆的な推進とそれを用いた折紙工学の創生”、日本機械学会材料力学部門ニュースレターp7-8.
(101)萩原一郎、技術の窓“伝統文芸の折紙から産業イノベーションとしての折紙へ”、自動車技術vol.67(2013-9),pp.2-3.
(102)萩原一郎、編集後記、学術の動向(2013-9),p.106.
(103)今田正俊、萩原一郎、科学・公益・社会―情報発信のあり方を考えるー、学術
の動向、Vol.19,No.3(2014-3),p.54.
(104)萩原 一郎 、自動車の事後衝突研究から折紙工学研究へ (特集 力学基盤の課題とその解決に向けて) -- (力学への想い)、学術の動向 : SCJフォーラム = Trends in the sciences : SCJ Forum 19(4),
18-23, 2014-04

(105)日本機械学会イノベーションセンター研究協力事業委員会　RC259「折紙工学の基盤技術の推進とその産業応用に関する調査研究分科会成果報告書（主査：萩原一郎）、2014-8
(106) 萩原 一郎 、表紙の顔、学術の動向、19(10),3, 2014-10
(107) 萩原 一郎 、第３の科学『計算力学』の現状と課題 、学術の動向、19(10),7,2014-10.
(108) 萩原 一郎 、計算科学における夢・ロードマップ、学術の動向、12-17、619(10),3,2014-10
(109) 矢川元基、萩原 一郎 、まとめと今後 、学術の動向、19(10),61-62,2014-10.
(110)萩原一郎、「かわる！わかる！おもしろい！　コペルニクスな呼吸生理　DVD付」（氏家良人・監／北岡裕子・著）,2016-3

 (111) 萩原一郎、計算工学の果たすべき役割を考えよう－新しいソフトハードの時代に直面して－、計算工学 Vol.21 No.2 2016,2016-6
(112)萩原一郎、伝統技術を先端技術へ「折り紙技術が有す無限の可能性、J-POWER/電源開発/グローバルエッジ・ＮＯ．４６（2016年7月）、pp.18-21

 (113)萩原一郎、巻頭言／折り紙の数理的・バイオ未メテックス的転回と産業への応用、日本機械学会誌、Vol.119,No.1175(2016-10),pp.539.

 (114)趙 希禄（埼玉工業大），楊 陽（明治大），萩原一郎（明治大）、折紙構造のエネルギー吸収特性の自動車車体設計への応用、日本機械学会誌、Vol.119,No.1175(2016-10),pp.558-559.

(115)戸倉直、萩原一郎、折紙工学を推進する成形シミュレーション,日本機械学会誌, Vol.119,No.1175(2016-10), pp.560-561.

(116)篠田淳一、，ディアゴ ルイス、サブチェンコ マリア，ロメロ ジュリアン、萩原一郎、折紙式プリンターと折紙ロボット、日本機械学会誌、Vol.119,No.1175(2016-10), pp.562-563.

(117)寺田耕輔、萩原一郎、自由自在な折り紙のような工法、日本機械学会誌、Vol.119,No.1175(2016-10), pp.564-565.

(118)小澤範雅、奈良知恵、萩原一郎、折り畳み式へルメット、日本機械学会誌、Vol.119,No.1175(2016-10), pp.572-573.

(119)萩原 一郎、折紙工学研究部会だより、JSIAM online Magazine,2016-12
(120)萩原 一郎、折紙工学の現状と今後の動向ー鍵を握る折紙式プリンタ＆折紙工法ー、日本画像学会誌、第56巻第2号：192-200(2017-4)
(121)萩原 一郎、「折紙工学」特集のねらい、金属、第87巻第10号：873(2017-10),p.829.

(122)萩原 一郎、折紙工学の産業化の展望と今後の方向、金属、第87巻第10号：873(2017-10),p.873－881.

(123)萩原 一郎、折紙工学の新展開(前編)、 機械の研究70(1), 35-42, 2018-01.

(124)萩原 一郎、折紙工学の新展開(後編)、 機械の研究70(2), 115-122, 2018-02.
(125) 萩原一郎、新しい発想の「折り紙ロボット」誕生ーあらゆる立体が折り紙で再現可能になる