ASCIIコード表

コンピュータ内では、あらゆる文字を数値で記憶している。
数字やアルファベット、+ーなどの記号は世界共通のアスキー(ASCII)コードで記憶されている.

また、文字列の終了や、改行、画面の消去などの表示位置操作・画面操作も、1文字長のコードで制御され、ASCIIコード表に含まれている。

ASCIIコード表

表の見方
'(LF)'であれば、上1桁が0、下一桁がAの16進数=>0x0A(16進数)
'A'であれば、上一桁が4、下一桁が1の16進数=>0x41(16進数)

0123456716進数の上1桁
0(NULL)
文字列の終了
1
2
3
4
5
6
7
8
9
A(LF)
一行送る
B(HM)
カーソルをホーム位置に戻す
C(CL)
画面消去
D(CR)
カーソルを画面左端に戻す
E
F_
16進数の下1桁


読み方: LF:ラインフィード、CR:キャリッジリターン、 HM:ホーム、 CL:クリア、 NULL: ヌル

コンピュータ内部で、文字列の終了位置には、必ずNULL文字(すなわち0x00)が使われる。
例えば、この文字列をファイルに書き込む場合(エディタでc言語のソースプログラムを書く場合)、 NULL文字は、ほとんどのオペレーティングシステムでは、CRとLFの2文字に置き換えられて記憶される。
ただし若干異なる場合があり、マッキントッシュでは1文字に置き換えられるため、 他のオペレーティングシステムでマッキントッシュで作成したテキストファイルを読み込もうとすると、行がつながって表示されてしまうケースがある。

日本では、0x80(16進数)以上の部分に半角カタカナが割り当てられている。しかし世界的にみると、文字は0x00〜0x7Fまでの7ビット長データで表すことに統一されており、インターネットなどのネットワーク自体もこれにあわせて規格化されている。これが電子メールで半角カタカナが素直に送信できないメールソフトがある理由である。