A 東アジアに軸足を置きつつ、広くアジア全域の歴史と文化と社会を対象にし、正面からアジアと向き合う専攻へと踏み出しました。例えば、広い視野と多面的な視点からアジアをとらえられるよう、授業科目数を増やして選択の幅を広くしました。 ※ 詳細は、専攻からのメッセージ や カリキュラム をご覧ください。