| 主査:高田毅士 幹事:大鳥靖樹 |
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| 趣旨 |
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| 社会に強い影響を与える可能性のある大きなシステムが同時に複数個所の損傷を受けて、安定した状況を確保できなくなった状態("Safety Burst")に陥った時,どのような状況が発生するかを検討するとともに、今後の研究の方向性および検討課題を模索する。 |
| ねらい |
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我が国においては,広域に起る大地震によって社会的不安定が発生・拡大する可能性がある。特に,近々起る可能性が強いといわれている東海地震は新幹線をはじめ、東京と関西地区を結ぶ各種のシステムに多発的に地震による障害を与える可能性がある。 東南海と南海地震が同時に発生すれば、東京と大阪に置かれた計算センタなど二重化されている拠点もまた同時に損傷する可能がある。このような場合、どのような状況が発生するかを検討する。 |
| 検討内容 |
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1) 建築・土木・ライフラインの耐震専門家による被害状況推定結果の説明 2) 最近のシステム(IT、鉄道 その他)の同時損傷に対する頑健さの考え方 3) プラント(大規模であるが、地域的拡がりは持たない)のプラント内複数損傷時の安定運転(停止)条件 4) 面的拡がりのネット-ワークシステムのモデル(面網モデルともよぶ)の安定(不安定)条件についての数学的条件 5) この種システムの不安定化による社会的影響 |
| 具体的な検討方法 |
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上記の内容を検討するため,各階,識者に講演をお願いし,それをもとに討議し、問題点を整理するともに、今後の課題を抽出する。 ・講演:専門家をお招きして話を聞く。(約5〜6回/年) |
| 関連事項 |
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| メンバー |