生物物理とは?

物理の方法論を使って生物についての理解を得ようとする学問分野 のことです。物理は物質の根源を探って現象を支配する法則を明らかにする科学であり、 生物は生体物質によって支えられています。そこで、生命現象の原理を解明することで 生物を理解しようとするのが生物物理ということになります。 研究分野は生命に関係するあらゆる分野に及んでおり、その 発展が非常に期待されています。

生物物理第三研究室では

生体の構成要素の構造や機能を物理的な計測手段により 明らかにしようと研究しています。具体的には、生体物質の 工学的な応用を目指した球状蛋白質を用いたナノ粒子の作 製、生体観察のための高分解能X線顕微鏡の開発、菌体の べん毛の力学的な測定、深海生物細胞の高圧力下での観 察、等の研究を行っています。



モータ
べん毛の模式図
フェリチン
フェリチンの模式図
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トピックス

  • 2011.02.21     2010年度物理学科修士論文発表会で、修士2年の森谷淳一君が「実験室]線源を用いた投影型]線顕微鏡の医学・生物学への応用」という題目で最優秀論文賞を受賞しました。
  • 2010.12.27     毎年恒例の忘年会を町田で行いました。
  • 2010.12.11     物理学科修士1年生中間発表
  • 2010.10.23     吉村研OBの菊川さんがご結婚されました。
  • 2010.09.20     2010年日本生物物理学会(in 仙台)に参加しました。
  • 2010.08.30     毎年恒例のゼミ合宿(in 清里)を行いました。
  • 2010.08.15     アメリカのシカゴで開催された]線顕微鏡国際学会に修士2年の森谷                     淳一君が参加しました。